カラードレスと、
シルバーのタキシードで入場した私たちは、
一卓、一卓テーブルをまわって、
みなさんに羽根を1枚ずつ渡して、
私たちの
「3、2、1」
の掛け声で、
手にもってもらっていた羽根を、
各テーブルにある、
ガラスのなかに、
一斉に入れてもらったら・・・
鮮やかなブルーの光を放つというイベントでしたっ
そして、そのあとは、
彼の尊敬してる上司のおもしろい、
そして感動的なスピーチの後・・・
私が大学3年生の時に、
一緒に京都でシェアリングをして、
しかも一緒に住みながらも、
同じアルバイトを一緒に2つかけもちして、
同じチアのチームにも入ったりして、
大学3年の初めから、
卒業まで、
24時間ずーっと一緒に過ごしてた、
ありさがマイクの前にたった瞬間から、
2人とも泣いちゃって大変笑
まだ一言もしゃべってないのに、
泣く二人。笑
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なんと、ありさは、
「今日は泣かない!!」
って決めてたらしいのに、
披露宴が始まって、
オープニングムービーが流れて
2秒で泣いたくれたらしい笑
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そして、感動的な手紙を朗読してくれました。
「桃ちゃんといると幸せが舞い込んでくる」
って言ってくれたの。
すごくうれしかった。
私もありさといたら、毎日毎日、
すっごくHAPPYだったよ。
旦那さんも、有沙の手紙にはすごく感動してくれて、
家に帰ってからも、
「有沙の手紙良かったね。」
「有沙の手紙すごい的を得てたよね」
有沙、本当にありがとう
続く・・・。