ちょこっと淡路島 2024年10月 | おなかいっぱい ・・・ リゾート気分 !!

おなかいっぱい ・・・ リゾート気分 !!

碧い海  純白の雪 清らかな水・・・・・ 癒しを求めて、毎日せっせと過ごしています。

10月4日 金曜日

もう10月
「歳取ると月日の流れが早い」
って言われるけど その通りです
寿命が刻々と短かくなっていく

自分で自分の外観や行動
印象が周りの人からどのように
映っているのかはわかりませんが
私の頭の中は未だ中高生レベル
発想も幼稚

焦ります
子供が独立し彼らの生活も安定してる
独り身で 働いていて かつ年金受給者
小銭は自由に使える
今のところ日々健康で食欲もある
歯も痛くないし

難聴ぎみですが
白内障手術を終えてるので目はよく見える

「今でしょう」
もっと 遊びたい
まだまだ 好きなことしたい…



秋を食べたくなった
身近でリーズナブルに

ちょこっと淡路島に一泊してきます
関西には旅先に悩んだ時の
淡路島と有馬がある

◆朝ごはん
冷凍しておいた「あかだま」さんの食パン
美味しかった食事を思い出しながら
いただきました
午前中
母のことで掛かり付けの医師へ
私ひとりで相談に行った

本人はいたって元気ですが
血尿が間隔的に続いて
胸にシコリもあるらしい

小さい専門院で検査して
総合病院に回され また検査したら
母の負担が大きくなると思って相談した

改めて
掛かり付けの診療所で一度診察してから
紹介状をもらうことになった

◆昼ごはん
長崎土産のインスタントちゃんぽんと
298円の鯵ごはん弁当
ちゃんぽん 美味しいやん
鯵のほぐし身は
1.5cm角しかは入ってなかった
13時
そろそろ淡路島へgo 🚗
のんびり下道走って
15時30分
慶野松原到着
雨は上がりました

ここに来るのが 45年遅かった
今晩お世話になるのは
「国民宿舎 慶野松原荘」さん
一泊二食付 一室1名で
12375円(税込)

お部屋はこんな感じ
10畳和室 風呂なし
布団敷きはセルフらしい
部屋の窓からは
隣の部屋と室外機と松の木
洗面は豪華にふたつ

畳がすり切れてる
白い小さな虫がいた
Wi-Fiあるけど繋がらない


贅沢になってますね
子供が小さい頃の昭和時代だったら
普通に泊まってたお宿

しかし 歳取ると
ソファーとベッドがないのは辛い
硬い椅子はしんどい
気になるブロガーさん推奨の
「グランキュール淡路島」に
泊まった方が良かったかな…

温泉
炭酸水素イオンの%割合が凄いらしい
だから?
よくわかりません
わからないけど
効いている感じがする
何に?
急に夕陽🌇が現れた
夕食前に布団を敷いとこっと
スマホ用コンセントが
部屋の角にしか無い

◆晩ごはん
バイキング
1回目
↓ひとり一皿の陶板焼き
↓ひとり一皿のお刺身
2回目
デザート
自分の食器は各自返却します

温泉してから
二次会
22時30分 就寝

10月5日 土曜日
晴れた

夜中2回 目が覚め
私が上司ふたりを車に乗せて運転手
方向を間違って何度も怒られ
「二度と彼らの運転手はやらない」と
怒りを抑えてるを見た

6時30 起床
朝散歩
向いは小豆島
ずうっ〜と松原
他のお客さんと時間をずらせて
朝食タイムに温泉へ

◆朝ごはん
   淡路島牛乳↓  ↓玉ねぎスープ
今朝はこの辺にしといたろ
しらすが美味しかった
8時45分 チェックアウト

いい場所見つけたんで
小休止
◆あわじ花さじき




◆昼ごはん
ひな壇席で海が一望できるお寿司屋さんの
当日予約を試みましたが
3時間経過しても一切返事がなかったので
他のお店にしました

淡路ハイウェイオアシス内の
「すし富」さん
鱧が食べたかった
鱧のお造り
鱧しゃぶ
松茸もほんの気持ち



大変美味しゅうございました
14時50分 帰宅
走行 222km

晩ごはんになるお土産
鯛飯は母が1/3食べます
明日は
月初事務処理で仕事します

おなかいっぱい・・・
ごちそうさまでした