アオエミさんって


はじめは旦那さんが発達障害で


ブログ当初は貧乏ネタ?転落人生?

港区住まいの華々しい独身時代との対比を書いたあと


娘を天才にして息子をタレントにして、


さらに自分を高IQにして瞬間記憶能力をつけて、ついでに癌にして


それでも思うようにいかなかったのか


息子を発達障害にして


どうするんだろう?


書けば書くほど、なんで離婚しないのか


もはや旦那をネタにして悪口ブログが書きたい


性格の悪い人なんだ、と白けるだけ


「自分が旦那を嫌う理由には正当性がある!」

て、ところばかりフォーカスして


離婚の準備、具体的なところはほぼ全く無い。


あるのは、「まずは子供を海外留学させて~」とか

ブログならではの荒唐無稽な専業主婦の妄想だけ。


発達障害をカミングアウトしやすくなりすぎた事が~とかも、アオエミさんにブーメランだったよね。


旦那が発達障害だと認めていないなら、


どんだけおかしかろうが、

アオエミさんのセルフジャッジ。


事実だけいえば、

うっかり結婚したけど

自分とは気が合わなくて嫌いってだけだけど


「病気」と言えば、悪口じゃない!って

思えるんだろうね。


小学生の時に、ちょっとしたことで「迷惑だ」って大騒ぎする子がいたけど、


顔が可愛くてリーダーシップの取れる子で


その子が言うと周りもなんとなくそんな感じになって、


結局自分が騒ぎ始めたのに、

相手が可哀想だから、

わざとじゃないから、

にわか知識で病気かも知れないとまで言い始めて、


優しくしようキャンペーンを始めるんだよね。


マッチポンプってやつ。


自分で問題を作って、解決しているように見せて、成果をでっち上げたり好感度を上げようとする。


アオエミさんにとっての発達障害も、

まさしくそんな感じ。


息子を発達障害にしたのは、それがいちばん好感度を稼げると判断したから。


そこについて、善悪の判断は人それぞれだろうけど、性格は悪いなって思う。