アオエミさんってね。


作り話なんだなーって感じるところなんだけど、

結局ヒロロさんの真逆か、ヒロロさんの延長線上に、アオエミさんの価値観があるんだよね。

ヒロロさんに学歴コンプレックスがある→アオエミさん含めて自分の周りには高学歴ばっかり

ヒロロさんが低収入、会話できない
→ハイスペで優しい旦那さんを持つ奥さんが羨ましい

動物園は小学校高学年にはむかない子供の遊び。
→動物の生態観察にアオエミさんが関心ないだけ。

ヒロロさんが子供に構ってほしくて必死。子供困ってるのに、後でヒロロさんの悪口ブログ書くだけでひたすら静観
→ここが一番毒親だよねw
自分の意思で結婚したから、旦那の誘いを断るのも乗るのも自由だけど、子供が困ってんのを目の当たりにしながら

子供は私と同じ感覚
ヒロロさんがおかしい、幼稚

で、ずーっと傍観してんの。

学校の人間関係には立ち入れないけど、小学生の子供と親はどうしたって上下関係てか立場の違いあるんだから、

結婚した責任もあるんだから

子供守れよってマジで思う。

なんかこれも、昔仲良かった友達のこと思い出すんだよなー。

PTAでは評判良いのに、友達の話だと、違うんだよね。
その親はただ外面良くて評価されたいだけで、家では友達を抑圧してるらしくて、生徒からはヤバい母親扱いされてるの。

抑圧されてる子供っておとなしくて性格良く見えてて、躾成功に一見見えるんだけど、その子は高校入学あたりで音信不通になって、グレたとかパパ活とか、変な噂を聞くようになった。

アオエミさんは理想と現実を埋めるのに、方向を見極めて、到達できるように努力するってことをしないからさ、

この場合は、離婚への努力だけど、

自転車操業、見当違いな方向を向いて

私頑張ってますアピールにずっぽり陶酔しちゃってる状態だから

それが読者を共感させたりイライラさせたりするんだろうけど笑

アオエミさんに本気で憧れたり同情している人は、この人に似て自己憐憫に酔っちゃってるかもしれないから

気が済んだら、自己憐憫に陶酔する理由はなんなのか、本当に出きることは無いのか、自分の能力の棚卸しとか、どうなることを求めているか、ちゃんと考えた方が良いね。




子供へのご褒美にお菓子をあげるっていうのも、アオエミさんとヒロロさんが子供にすると喜ぶことなんだろうけど

私の身の回りのお母さんで、良いなーって思うのは

休日とかに一緒にお菓子・料理作るって。

別に凝ったものじゃなくて、

プリンとかちぎりパンとかうどんとか、

義務に対する褒賞じゃなくて、

義務と褒賞の垣根なく、一緒の時間を楽しむってことだよね。

将棋教室に連れていったとか、芸能人ブログに影響受けて突発的に書いたようなのはあるけど、

地元によくあるだろう、親子向けの工作教室とか、子供がいる家庭ならではの日常の彩りが、全然ないの。