東京=都会=自然が少ない。

アオエミさんは発想が昭和の上に、どうも妄想癖というか、漠然としたイメージ=IQ130の考えって感じ。

IQ130擦りまくりで申し訳ないけどww

だって面白い。

その浅はかさで?!その文章力で?!
IQ130?!…て。

IQなんて数字どれだけ出しても、書いてることとかで、なんとなく頭良いとか頭悪いとか、分かっちゃうよね。

東京って特にアオエミさんが住んでる(住んでた)っていう港区って

緑多いんだよね。

昭和天皇の研究は有名だし、

イメージじゃなくて、地域の歴史や行政のこと考えてみて

お金持ってる人がわざわざ自然の少ない水が少ない汚いところに住む?

1970年代ー1980年代に荒廃したのは確かだし、一度絶滅した植生は二度ともとには戻らないから外来種は増えたけど、

東京・港区周辺は自然多いよ。

夜でも明かりが多いから星は見えないけどね。

大学の先輩で、何年か前モラハラ夫と離婚した人がいる。

一回お祝いに新居にお邪魔させてもらっただけで、いい人そうに見えたから、まさかあの人が?って感じだったけど、

けどよく考えると「まさか」ってほど旦那さんのこと知らない。

むしろ、数ヶ月に一回くらいゼミの仲良しメンバーで会ってたのに、その人がモラハラ夫と一緒にいたっていうのを全く感じなかったことに驚いた。

あんまり自分のこと話す人じゃないからなんだけど。

去年の冬に

なんかこう、愚痴とかないんですか?って聞くと

いや…別に。

自分がモラハラ男と結婚しちゃった。

気付いた時がいちばんメンタルヤバかったけど。

優しい時と「話しかけるな」って態度を全面に出す不機嫌期を繰り返して、

そのうち、不機嫌期にはいつも「自分が悪いことをしたのだろう」って考えちゃう。

やられていた事を聞いて、未婚の一同、ドン引き。びびる。

分かんなかったんですよね?

結婚するの怖くなるなあ…

けど、皆がドン引きすると、途端に口が重くなる本当優しい先輩。

モラハラ夫で調べたりとかしてたよ。

同じような人、けっこういるよ。

実は…って。

結婚生活短かったし、友達とかと話してて早めにあれ?って気付けたから良かった。

モラハラ夫は友達とか仕事とか、奥さんに「自由に考える時間」を持たせるのを嫌うらしいんだけど、

そこまで束縛されなくて、

「イージータイプ」のモラハラだったから良かった(モラハラ忍耐チュートリアル間w)

で、その人としては、もう解決したこととして「笑い話」にしたいんだけど、

なかなかそうならないから、話しづらいのはあるんだって。

離婚するとかしないとか、当事者がいくら明るく言っても

「それ大丈夫なの?!」
「専門家に相談しなくていいの?!」
「せめて別居とか」

心配されてしまうって。

聞いてる側としては分かる。

実際明るく言ってる先輩を見てると

無理してるんじゃないかと思う。

先輩の心の傷を広げない「かもしれない」運転で、

本人はともかく、笑い飛ばすのは無理。

たとえ命の危険を感じるような瞬間があっても

家のなかのことじゃ、他人が助けに入れるわけじゃないから、

自分が冒険でもするような気持ちで、離婚の計画たてたりしてるときに

飲みの席で話のネタにしちゃうと

人との良識のズレが顕になって、白けさせちゃったことが何回かあるんだって。

面白おかしく話しても、

みんなに気遣わせるみたいだから、

話のネタとしては封印!

同じような事経験した人がもう一人出来たら、

もっと詳しく話そうかなー笑

だって。

アオエミさんって、結婚生活では旦那が百悪くて自分は悪くないし

自分は周りから好かれてて、ヒロロさんがおかしいってことを理解得てて

ヒロロさんがおかしなことをしても、皆寛容に慰めてくれる、みたいなこと書いてるけど、

ブログの創作ネタに「アオエミ」を別居も離婚もさせるわけにはいかなくて、 

結果リアリティーが完全に無くなったように見える。

結婚生活で自分は悪くないっていうのに説得力持たせるには

「自分は悪くない」って主張するだけじゃなく、

友達とか知り合いの第三者認証が有効!(IQ130という具体的な数字を出すように笑)って考えたんだろうけど、

この場合、

どんなに夫がおかしな人でも、子供から父親を奪うわけにはいかない
私が病気になるわけにはいかないって

力になってくれる適切な人に相談できず、「一人で」思い込んでる方が、

リアリティーある話なんだって。

分からないのって皮肉な話だね。

どう読んでも、絶対頭は良くない。