発達障害の特性を持つと思われる夫は、
40代になって段取りよく
仕事をこなすことが難しくなったり、
日頃の「ついうっかり」が多すぎて
💦
さすがに、
「いい人だけでは通用しなくなる」
そんな時期が訪れているようである😓
(実際に職場がイライラしている）
「自分のできる力を
自分自身で見定めながら
置かれた状況で
自分をどう適応させていくか
どう、周囲に理解してもらうか」
発達障害の人に限らず、
人は、40代後半が近づくにつれて
自分の限界が見える中で
自分の能力・体力や環境に合わせて
シフトチェンジしていくことが必要な
年代ごとの課題がそこにある
発達障害の特性を抱えている人は
尚更、しっかりと
考えていく課題のように思う。
40代は、抱えるものや役割が増え、
反面、自分に残された時間を意識したり
自分の限界も見えてくる時期
ここをじっくり悩んで
どう乗り越えるか？
そして、「どう50代を迎えるか
」が
今後の人生を決めていく
大きなポイント
であり、
分かれ道なんだと思う
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