知人の翻訳家の方が送ってくれた話題です。
 「顔のゆがみに隠された人工的な病。有害金属、微生物、薬品にまつわる信じられない話」
 著者・Forrest Maready ジャーナリスト、映像作家。
 この本を翻訳中の方(石原まどか氏。以前『発達障害は栄養で良くなる』を翻訳しています。)から、まだ翻訳の途中ですが、レジュメを送っていただきました。
 以下、概略。
なぜ赤ちゃんたちの笑顔はいびつなのだろう? そんな単純な疑問からはじめた2年間の調査取材で、顔のゆがみと現代のさまざまな難病とのつながりが明らかになってきた。自閉症、アルツハイマー、慢性疲労症候群、クローン病。本書では、1800年代からイギリスで爆発的に作られ始めた有害金属を含む医薬品と、現代人に急増する神経疾患、自己免疫疾患とのつながりを示す最新の科学的研究について、徹底解説していく。

いびつな原因。いずれもワクチンに含まれるアルミニウム「アジュバンド」についての話です。

子宮頸がんワクチンにも同様のことが言えます。

また発達障害、化学物質過敏症、線維筋痛症とうとうにも、この問題が絡んでいるようです。

解決策は・・・やはりデトックスのようですが・・・。

 


こうしたことを公に話すと、製薬会社や政治的な圧力団体等から脅迫をされると訳者は言います。草の根レベルで伝えていくしかない・・・。
それでも少しでも日本で広まっていくといいです。

12月2日には、Moms Across America という団体の創始者でもあるゼン・ハニーカットさんが来日して各地で後援をされるようです。

https://detoxprojectjapan.jimdofree.com/%E3%82%BC%E3%83%B3-%E3%83%8F%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%88%E3%81%95%E3%82%93%E8%AC%9B%E6%BC%94%E4%BC%9A/