島のえきを後にして、仁斗田港方面へ。
島全体がなだらかな丘陵みたいで、島のえきがあったあたりが頂上っぽく、緩やかな下り坂が続きます。
島は緑に覆われていて、たまに森から猫がひょっこり出現することも。
田代島唯一の商店、阿部ツ商店。
こちらでは、7月に生まれたという、赤ちゃん猫たちに会えました。
かくれんぼして遊んでいたみたい。
4匹いるの、見つけられる?
お休みだった、クロネコ堂
猫型のロッジが特徴的なマンガアイランド
里中満智子先生やちばてつや先生をはじめ、マンガ家の先生方がデザインした猫型ロッジ5棟を中心としたキャンプ施設。
可愛らしいロッジが立ち並んでいました。
高台でロケーションが良く、お泊まりできたら最高だろうなー。
にゃん旅の終わりの時間が迫ってきたので、仁斗田港へ。
手前にはこんな案内板が。
確かに左の方が猫率高かったかも。
船の到着を待合所で待っていると、猫ちゃんたちがお見送りしにきてくれました。
約3時間ほどの短い滞在時間。
猫ちゃんたちの可愛らしさに心奪われ、最終便に遅れるという失態をやらかす事なく、無事、フェリーに乗船したのでした𓂃 𓈒𓏸
猫島は、のどかで平和な時間がゆったりと流れる、夢のような島でした。
おまけ
にゃん旅の終わりに、お友達からプレゼントを頂きました。
猫のティッシュケースは猫モチーフのラッピング。
糖分補給にクッキー。
さすがねこ仲間!
次回の猫活からはこのグッズを携帯します!!