妊婦検診7回目にて先天性心疾患の可能性を指摘される | tomoのブログ

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2017年結婚式の記録→妊娠記録→子育てブログにジャンル変更しました!

先天性心疾患のこどもとの日々の記録

ブログのタイトルにもしました、先天性心疾患と診断されるまでの経緯を書いていきたいと思います。

妊娠中、順調に育っていた赤ちゃん👶

妊婦検診7回目のエコー



今日はやけに長いな〜どうしたのかな?ぶー

と思いながらも、その時は何も言われませんでした。

いつもどおり頭の大きさ等を図ってくれて、順調な大きさですね〜と言われました。




エコー後、「心臓のスクリーニングがクリアしなかった。」というような事を言われました。


「専門の病院で見てもらったほうが良い。信頼している病院があるから、早く見てもらったほうが良い。こんな時間(18時くらいかな?)だから繋がるかわからないけど、あたってみるから待合室で待っててください。」
と言われ、待合室で待ち…


すぐに携帯で検索アセアセ


先天性心疾患にも色々あることを知りました。

100人に一人の割合でそういった赤ちゃんが生まれるそうです。

中には手術も必要ないような軽度なものもあるとか。

きっとそういうものかな?

今までも順調だったし、念の為の検査に違いない!と思いましたアセアセ(きっと大丈夫!そう思いたかった)



待合室でだいぶ待ち、再度呼ばれて診察室へ


先生から榊原記念病院を紹介されました。
夜勤?の先生に連絡がとれたから!とのことで
急ですが、明日の14時半に予約が取れたから、とのこと。
明日は夫婦共仕事でしたが、もちろん行くことに。



続きます