【イベントがひとり歩きをはじめた】
◾︎オンラインイベントでアーティストさんを応援したい
◾︎上質感のあるこだわりのイベントに
◾︎イベント名は「これが私」展
私が決めたのはこれだけでした
それが新聞やメディアで
紹介していただくようになり
#これが私 で皆さんが投稿してくれて
友人からも「これが私」って何かな？
と考えたよと言われ
出展者さんからは
自分を振り返るいい機会になっている、と、
運営はまさに運命の分岐点になっていて
私の考えをこえて
「これが私」展が浸透し始めています
先日の朝日新聞掲載への
反響もそのひとつ
以下竹島 愛佳さんのFacebook投稿のコピペです
読んでジーーーンとなりました
・
【メディア掲載、その後】
昨日の朝日新聞を
お読み頂き、
昨夜、
医療従事者の方からメールを頂きました。
医療に携わる方を指導される
お仕事をされてみえるとの事。
「新聞拝見しました。
アーティストさん達の作品が、
コロナ禍の方達の癒しになりますね。
アーティストさんを応援する活動
そして、
アートを楽しみたいけれど、
足を運べない者にとっての楽しみの場をも
作って頂いている気がします。
とても力になります。
私にとっても「これが私」について
考えるきっかけになりました。
中略
皆で記事を読みました。
ありがとうございました。」
との事。
このイベントは、
イベントを通じて、
運営、出展者、参加者さんが、
「これが私」に向き合って貰えたら
きっとゴール。
広く遠くに大きくと
同時に、
1人の方に深く静かに届くと嬉しい。
素敵な記事を書いて頂き、
記者さんに
お礼のご連絡をしたら、
「私の記事は竹島さんの想いを
汲む事が出来ていましたか？」
との事。
なんか泣ける。
「これが私」展まであと20日。
