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2021年になりましたね
今年もどうぞよろしくお願いします
年末年始になると2年前の子宮外妊娠のことを思い出します。
年末のフィギュアスケートを入院していたベッドの上で見ていました。その頃、いつか必ず可愛い赤ちゃんを抱っこしてスケートを見る!と密かに思っていましたが、それが叶った去年の年末
初詣に行くと毎年「今年こそ妊娠しますように」と祈っていました。
今年は家族3人で初詣に行けて、幸せを噛み締めました
妊娠出産しても不妊治療していたことは、忘れたことはありません。娘を見ては、娘を授かって無事出産できた奇跡に感謝をする毎日です
この気持ちをこれからも忘れずに過ごしていきたいなと思います。
教員をしていた頃、私は不登校経験があったり、アスペルガーなどの個性を持った生徒が通う学校で働いていました。
学校説明会にきた保護者の多くは「この子がただただ生きて、楽しく学校に通ってくれさえすればいいんです。この子が笑っていてくれればそれでいいんです。」と言います。
でも、入学して学校に通えるようになってくると、保護者面談で「もっと英語を頑張ってほしいし、部活もやってほしい!留学なんかも行って欲しいんです先生!」という内容がでてくるんです。
私は毎回こう言っていました。
「お母さん、○○くんの成長に合わせてステップアップは大切だし、背中を押してあげることは大切です。でも、お母さん学校説明会で言ったこと覚えてますか?
この子がただ生きて学校に通ってくれさえすればいい、笑っていてくれればいい、っておっしゃっていましたよ。その気持ち忘れないようにしましょうね。」
そうすると必ずお母さんは、ハッとして「ほんとそうですね、先生。つい欲張りになってしまうけど、はじめの気持ちを忘れちゃだめですね!」と笑います。
私は育児に対しても同じことを大切にしようと思っています。
不妊治療していたときは「たった1人でいい。たった1人でいいから赤ちゃんがほしい。」
妊娠してからは「ただただ無事に、生きて産まれてきて欲しい。」
心からそう願いました。その気持ちを忘れないようにしようと思います。
今でもついつい「寝返りまだしないなぁ」とか「あの子2ヶ月しか変わらないのにあんなことできるんだ」とか思ってしまうことがあります。
これからもたっくさんあると思います。他の子と比べてしまったり、あんなこともこんなこともできて欲しいとか欲張りになってしまうこと。
子どもの成長のためにもちろん上を目指すこと、背中を押してあげることは大切だけれど、でも、私たち夫婦のもとにきてくれたこと、無事に産まれてきてくれたこと、その奇跡を忘れないように育てていこうと思っています。
それでもイライラしてしまったり、どうにもならないこともあると思うので、そんな時はブログに吐き出させてください

娘はすくすく成長しています
今月末からいよいよ離乳食!
まだ勉強不足なので、いろいろ調べて無理せずにやっていきます
今年も幸せな1年になりますように




もも