なで肩の悲哀 | 文京区小石川 もものマークのクリニック 院長ブログ

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文京区春日駅最寄りの形成外科・皮膚科のクリニック。
湿潤治療、シンプルスキンケアのこと、もっと皆さんに知ってほしい♪

 

■てしまクリニック 5月の診療について

◇土曜 医師1名診療日
●7/13(土)午前

手島院長1名での診療のため、混雑が予想されます。

◇院長休診・クリニック休診
●予定なし


ご不便をおかけし大変申し訳ありませんが、ご理解とご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

 

こんにちは。

もものマークのクリニック 院長てしまですニコニコ

 

ずいぶん長いこと、なで肩人生を歩んでいます。


ショルダーバッグはすぐに肘掛けバッグ状態になるし


「着物似合いそうですね」

と言われるけれど、着物着られないしそもそも着る機会もありません。


ふた昔まえ、肩パッドの入った服が流行っていた時代には、パッドの位置がズレて、中世の騎士みが出ていました。



最近暑くて、袖なしの服に日焼け防止(&二の腕隠し)の薄手カーディガンを羽織ることが増えましたが


気がつくと天女の羽衣状態です。




クリニック院長の肩がなでてようがなでてなかろうが、どうでもいいオブどうでもいい情報ですが


今日ワンピースに羽織ったカーディガンを5分に一回くらいずり上げながら一抹の悲哀を感じて思わず呟いてしまいました。


なで肩の現場からは以上です笑い泣き