これまでのこと
2016年7月 入籍
2017年3月 妊活開始
2017年5月 妊娠発覚
2017年6月 流産(8w)
2017年9月 妊活再開するもかすらず(自己流タイミング)
2018年2月 不妊治療専門クリニック受診
検査後、スピードステップアップ宣告(タイミング→顕微授精)
2018年4月 カウフマン療法
2018年5月 採卵
2018年6月 移植周期に向けてプラノバール
鍼灸に通ってみる
2018年7月 リセット後、移植に向けたホルモン補充開始
2018年8月 移植1回目→陰性
2018年9月 E2高値によりお休み周期
2018年10月 移植2回目→陰性
2018年11月 E2高値によりお休み周期
子宮鏡検査→異常なし
他院の説明会に参加(2つ予約しました♪)
2018年12月 移植3回目
2019年1月 判定
年末年始の連休もあっという間におしまい。
なーんで休みだけはこんなに過ぎ去るのが早いんだろ
お正月らしいことはしていないので、大型連休が過ぎていく〜って感じ。
スープカレー食べたり、コメダ珈琲のグラクロ食べたりしていました
さて、すぐ脱線するので本題!
移植後のために買ってあった妊娠検査薬についてです。
結構見かけるのが、DAVIDとかLuckytest、Wondfoあたりでしょうか。
安いのは1回紙コップとかに採尿して、そこに検査薬を浸すものですが、私はそれが面倒なのと、紙コップのゴミが出るのが嫌だな〜と思っていて、海外製の検査薬を使うのを渋っていました。
(あ、大前提として、私ものっすごい面倒くさがりなんです)
で、ある時検索していて見つけたのが、スティックタイプの海外製妊娠検査薬
EGENSというドイツのメーカーのものです。
生理予定日2日前から使える検査薬で、検出感度は25mIU/mL、検査制度99%以上だそうです。
使用前の検査薬自体の写真を撮り忘れてしまったんですが、写真のイラストのようなスティックタイプで、日本製の検査薬と同じように直接尿をかければOKです。
私は5本入りを買って、1度も失敗しなかったので、使い方は難しくないはずです。
ちなみに使ったことはありませんが、Luckytestにもスティックタイプがあります。
日本製に比べるとお安いです
ただし、届くまでに時間がかかるため、余裕をもって注文してくださいねー
私の場合は2週間くらいかかりました。(たぶん時間かかった方だと思いますが)
浸すタイプのものよりは高いけど、それより何より面倒くさいていう私みたいな人にはおススメでーす
日本製がいい人は、安定のこの辺りですね
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