実家近所のジュース屋さんが
秋
からりんご飴も作り販売中
新しい物好きの地元の皆さんにｳｹて
りんご飴すっごく売れてて友達へのプレゼントにするって
いくつも買っていく人が多いそう
東京でりんご飴が流行ってると知り
りんご飴なら作れそうと、YouTubeなどで作り方見て始めたそう
飴の温度など
研究し
東京みたいに赤い飴ではなく
飴色の飴、そのままをリンゴに絡ませるから黄色っぽい
お祭りの屋台で売られてるりんご飴によく使用されているのは
小ぶりの姫りんごですが
ここでは、フジや大きいリンゴを使ってるのでめちゃくちゃ食べ応えある
大きいので、カットしてくれます。
東京のお店と同じこんな風にカットしてカップに入れてくれるから食べやすく
そのまま切らずに持って帰りたい人には丸々ラッピングしてくれて
私も友達にあげたら、珍しいから喜ばれました
切り方の紙も入れてくれてた
私は飴が硬くて、飴が甘いから
甘すぎるし
結構、ガリッっとかじらないといけなくて
顎が疲れました
飴に絡めずリンゴはそのままで食べた方が、私は好きです
リンゴ毎日、ﾅﾅｲ君に切って貰って食べてて
後ろから見たら
ウサギ
かリスに見える
っていつも言われます
ほっぺたに、リンゴが詰まってて食べてる姿が動物みたいなんだって
こんな風に見えてるらしい
大きな窓を利用して、絵を描いた方が分かりやすいよ～
ってアドバイスしたら
その場ですぐ、リンゴの絵を描いて
今は子供ﾁｬﾝ達も
可愛い絵を描いてくれるから、もっと賑やかになってます
どんなものを売ってるか分かりやすくする事大事～
この写真は壁やドアに貼ってたｹﾄﾞ、分かりにくかったので
ココア味のりんご飴まであるよ
秋、冬は温かい飲み物も登場し
ほうじ茶ラテ美味しい
ちょうど、この時
クリスマス時期でツリーも飾ってた
リンゴ飴の他に、別のフルーツを使った飴も登場したので
また紹介します
寒くても、ﾅﾅｲ君はスムージー飲みたがる
これも美味しいです
私はリンゴ飴より、別のフルーツの飴の方が好きでした
つづく
