500円ランチの続き
もう、2度と行きたくないと思った理由
お刺身付きで、品数多く凄いと思ったケド
500円ランチを求めて
人が来過ぎてて混み混み
テーブル7つとカウンター席で、40人ほど入るが
店員さんは雇ってなく
お母さんと娘さんと娘さんの親友がお一人
ボランティアで手伝ってる
50代ぐらいの親友さん
膝上チェックワンピースにハイヒール
(画像お借りしました)
えっこんな綺麗目格好でするの
もちろん、ボランティアだから制服は無い
毎日、仕事の合間に寄り手伝うよう
パン職人さんでお店でパンも100円で買えるようになってる
もちろん、プライベートな時間だから何着てもイイけど
このお店手伝うなら
運動靴のような動きやすい靴と服の方がイイのではって思った
めちゃくちゃ忙しい中この親友さんが
1人でお茶やお料理を順番に出して行き
常に人が入ってくるから
誰に何を出したかも把握ちゃんと出来てない
小鉢でお料理を1品づつ出す為行ったり来たりも多く
なかなか次の料理が来なく見ててもハラハラしっぱなし
結局、私の母にはほうれん草と小魚の佃煮、出し忘れてて
途中言ったが理解できないほど、パニックに親友さんなってたから
小鉢で小出しって何往復するの無理がある
ワンプレートランチにしたらイイのに~
母は、ほうれん草の食べれず
帰り道大変怒っていた
こんな気分になりながら500円安いからって行くものではない
かな~り気疲れした
残念ポイント更に続く