筆を持つことなく終わった日です。
友達を誘って映画「リアル・スティール」を観てきました。
近未来のアメリカでは人間の格闘技では飽き足らず、
ロボットが格闘技をしているのです。もともと、その手のショーは
苦手なので、これは、全く畑違いの映画だったのね、、、と
わかっても、もう遅い!なんか映画館でやたらと力んで、
肩が凝ったというか、疲れてしまった感じです。
内容は、アメリカ映画そのものでした。
シンプル、シンプル。
私には、なんか、疲れた映画でした
。
今、遠藤周作の「深い河」
のラストに近づいています。
こっちの方が興味深々、インドの雰囲気を少しだけ
感じさせてもらっています。ガンジス河。宗教。転生。。。。
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