いよいよ、一番の問題がある背骨に関する所を診てもらう病院へ。

早朝から、電車に乗って通院🚃始発の駅だから、余裕で座ることもできた。授乳を済ませたけれど、2時間の旅。哺乳瓶とミルクも必需品。やっぱり途中でグズりはじめ、ミルクを作って飲ませながらの旅。父ちゃんもいるから、本当に家族旅行電車

そうこうしているあいだに、目的地に到着。しかし、慣れない都内の大きな駅。なんとか看板を見ながら、目的の病院に近くであろう出口に出れた。(当時は、それが正解だと思って、何度か通ったけど、3回目の時に違う事に気がついた)

歴史を感じられる病棟と現代的な病棟があって、きっとこれから何年も通ううちに、時代を感じられる病棟が変わって行くのかな?とか、そんな事を考えながら、初診の受付の所に向かった。

事前に記入を済ませていたので、わりとスムーズに呼ばれ、リハビリ科に向かった。リハビリ科は新しい建物の中にあり、とても綺麗な所だった。診察室に呼ばれて入ると、とても紳士的で優しい先生だった。