京都大学の上久保先生の集団免疫説など良質な情報を提供してくれている松田政策研究所チャンネルに出演した大橋眞先生からドイツの事例が紹介されました。

 

ここにコロナパンデミックに関する真相が語られいます。

その部分を文字起こししましたので、是非お読みください。
お時間のある方は、YouTubeもご覧ください。情報満載です。

 

【松田政策研究所チャンネル】

特番『徳島大学名誉教授大橋眞氏 登場。PCR検査の真実は?そもそも新型コロナパンデミックとは?』ゲスト:徳島大学名誉教授 医学博士 大橋眞氏

https://youtu.be/1RIzcLFv8h0?t=1058

 

 

(1740秒頃から)

大橋)ドイツのバクティ教授が書かれた本で、これドイツでコロナの関係でベストセラーなんですよ。

非常に面白いことが書かれていましてね。ちょっと暴露するような形になるんですけど、ドイツ政府の対策会議の機密文書がインターネット上に流れたことがあると。直ぐに削除されたらしいんですが、その文書がここにあるんですよ。

で、非常にここにちょっと紹介したいいんですけど、この政府の対策会議といのは一体なにをしていたかということなんですよね。

一番のこの対策会議の目的は、大衆に圧倒的なショック効果を与えることだと言う訳ですね。如何にして大衆に怖がらせるかと、3つの項目が書かれておりましてね。

松田)政府の対策会議ですよね。

大橋)対策会議がそういう事を言っているわけですね。

松田)日本で言えば専門家会議みたいなものですよね。

大橋)まあ、そんな感じで。日本でも専門家会議の議事録が削除されたと言うような話がありましたですよね。それは良く分かりませんけど。ドイツの話をここを読み上げたいと思います。

一番目、新型コロナで死ぬという事をゆっくりおぼれ死ぬイメージで詳細に記述することで人々を恐れさせる。死を緩慢な窒息死によってイメージすることは、極端な恐怖心を喚起する。

 

二番目として、子供たちが死のウィルスに気付かずに撒き散らし、親を殺す危険な感染源であるということを事を人々に告げる。

 

三番目、新型コロナ感染の後遺症に関する注意喚起を拡散する。そして、それが先史に証明されていなくても人々を怖がらせることになるということで、如何に人々を怖がらせるように仕向けるかということをドイツの専門家会議をやっていた。

 

松田)私そこまで読み進めてなかったのですけど、ちゃんとこうやって本に書かれている。

しかもちゃんとした、最初を読んでしましたが、極めてしっかりした先生が書かれている本なんですね。

(中略)

 

ということはもしかすると、我々世界的に、陰謀論言うわけではないでけど、何かの力で真実を知らされていない構造に置かれている可能性があるんですかね。

 

(文字起こしはここまで)


我々は恐怖で誘導されていたという事ですね。

自粛という名目で外出しないよう促され、そこで見るもの聞くものは?

主にテレビですね。自宅で四六時中見ているテレビで恐怖を植え付けられいたという事が、このドイツの政策会議の事例からハッキリと読み取れます。


このブログを見ている方は、気が付いている方が多いと思いますが、もし、『おかしいぞ!』と思われた方がおりましたら、是非ご自分で調べてみてください。