こんばんは。
今日は、鬼滅の刃の音柱
宇髄天元さんのお誕生日です🎂
天元様
おめでとうございます🎉🎉🎉
ということで、天元様を絡めた
劇場を・・・ということなんですが。
ここでひとつ。
私は秋の劇場がやりたかったのです、
そして、どうせ秋とするなら
極彩色の劇場を。
ということで、こんな風になりました。
あ、例によってシリアスな劇場と
なっておりますので・・・
(私、そんなんばかり
)
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そういうのがお好みでない方は
ここでお引き返しくださいね。
よろしくお願いいたします![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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お進みいただける方は、
どうぞ。
お楽しみいただけたら
嬉しいです。
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天元:すっかり秋だな・・・。
天元:ふっ。
天元:ここに来れば、お前に会えると
思っていた。
ここは、そちらにとても近い場所だから。
天元:煉獄。
杏寿郎:宇髄。久しいな。
天元:ああ。3年振りか・・・。
天元:煉獄。俺はな。
ずっとお前に言いたかったことがある。
杏寿郎:うむ、何だ。
天元:馬鹿野郎!!
何故生き急いだ?
天元:俺はな。
お前が、あの酩酊親父をぶっ飛ばすのを
楽しみにしてたんだぜ。
それなのに、さっさといっちまいやがって。
杏寿郎:ふっ。
3年ぶりに会って、いきなり説教されるとは
思わなかったな。
天元:煉獄。
杏寿郎:宇髄。
杏寿郎:俺は、俺の責務を全うしただけだ。
だから、何も悔やんではいない。
杏寿郎:あとは、頼んだぞ。
宇髄。
天元:ああ・・・、わかってるさ、
煉獄。
天元:お前の想いは、
俺たちが必ず・・・。
はい。
ということで。
なんとなく
天元様と煉獄さんの絆を描きたいなあと
思っていました。
ストーリーは決まっていなかったのですが、
フィギュアを置いてみたら
こんなふうになりました。
3年振りというのは
無限列車編公開から
3周年というのから取りました。
これ、いつの頃の話なの?
というのは気にしてはなりません
何となく
無限列車編から遊郭編の間の話〜と
いうことで、雰囲気をお楽しみいただけたら
嬉しいです。
短いセリフのやりとりに
込められた、
二人の想いが伝わったなら
なお嬉しいですね
(劇場を作りながら、
やっぱり煉獄さんはかっこいいわー
と、思いました。
もちろん、天元様も。)
天元様のお誕生日
おめでとうございます🎉
今日が
素敵な一日になりますように
おまけ
今日は、もう一つ記事を上げます。
こちらとは趣向の異なるフィギュア劇場です。
お昼に予約投稿してあります。
そちらもご覧いただけたら
嬉しいです