新しい年の始まり | gonのひとりごと

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わたしの見ている景色を呟いています

今朝、母から電話があり

「明けましておめでとうございます。

今年もmよろしくお願いします」と

今まで聞いたこともない、

丁寧なごあいさつがあった(-_-;)

 

お正月らしいことは

ほぼ、何もせずに

「今年は、仕事しなくていいんだな~」

と思いながら、いつも通り早々と寝て

いつも通りに、茶々の散歩に行って、

書初めをした。

 

 

 

その時に、

去年の私の一文字って何だろうと

改めて考えてみたら

出てきたのが「爆」

たくさん、内側から噴き出てきた年だった。

家族って何なんだろうと

たくさん、考えさせられた

 

その後、妹からも電話があり

少しはいいのかな?と思ったけど、

やっとしゃべってるような声で

新年のあいさつもなく、

母が、妹や妹の旦那に頻繁に電話してくるのが

迷惑なので金輪際、電話してこないように

わたしから言ってほしいとのこと。

ここまで、強い口調で言うとは・・・

しゃべるのもやっと、と初めに電話口で言ったものの

怒りの口調はなかなか強かった。

彼女の内側も、噴火してる。

とりあえず、怒る元気があるのはよいことだ。

 

今年は喪中だから、年賀状も出さなかったけど

母のところにはたくさん年賀状が届いている

転送されてきた、亡き妹あての年賀状も届いている。

年末に、母から相談された

年賀状書いてないけど、

○○が亡くなったことも誰にも言ってないし

どうしようかしらと

言ってないあんたが悪いでしょって思ったけど

入院もしてたし、施設にも入ったし

ばたばたして、年賀状書けなかったってことで

寒中見舞い出せばと。

それ、私に聞く??みたいなこと聞いてくる

なんでも知ってて、いつだって上から目線で

モノ言う人なのに。

そもそも、娘の死をいつまで黙ってるつもりなのか?

まだまだ、いろんなことが噴き出てくるんだろうな。

それでも、今年は、穏やかでありたい。

出るものは出し切って、

すっきりしよう。

 

 

 

ア 思考や疑いから自由になり、自分を信頼し行動する。

ワ 大自然と調和する。

龍神 天地をつなぐ。言霊。現実化。

 

 

 

 

今年もよろしくです(茶々)