時間の経過とともに判ってきたこと  能登地震と羽田空港事故 | 白い犬 知世姫のブログ

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日常の気づきを綴る

 

 

能登地震 判ってきたこと 

 

2024年1月1日に発生した令和6年能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 

輪島市のドローン映像

ロシア語→和訳:「日本の輪島で発生した大地震の影響がドローンで撮影された」

 

日本政府は、国民にドローン撮影を禁止しているため、これは日本のメディアで伝えられなかった壮絶な映像です。皮肉なことに日本の現状を知らないのは、世界中で日本人だけなのです。そして、驚愕の事実が判明しました。マウイ島と同じことが日本で起きていたのです。

 

 

青色が燃え残っている

青い屋根の家が燃え残っています。(青色は指向性エネルギーを跳ね返します)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

輪島市の人口は2万7千人

 

ロシア在住のエンドゥさんの考察によれば、内閣府のスマートシティに名乗りを

上げているのは全国の31の自治体だそうで

 

石川県では輪島市ではなく加賀市だそうです

そうであれば、加賀市が火の海になっていなければ辻褄があいません

 

 

SNSで1月3日に起きた北九州市の魚町銀天街の火災と輪島の火災の共通しているのは

スマートシティによる地上げ目的の火災であるとの投稿があるのですが

 

2022年4月と8月に隣の旦過市場で2度の大火事が起きています

 

スマートシティに応募していたのは北九州市八幡東区東田1丁目~5丁目

魚町銀天街ではないとのこと

 

「日々の気づき」 松利権 さんのブログ

 

 

能登半島の先端を中心に日本列島全体にドーム状の闇のバリアが貼られていたことは、能登半島の先端が日本の光の中心となる重要な場所ということなのです。

 

日本列島を龍体に見立てると、石川県の能登半島と千葉県の房総半島が両手であり、鹿児島県の薩摩半島と大隅半島が両足です。支配層の松システムの中心が能登半島を含む百万石の加賀藩です。

 

日本列島という龍体を動かさないように能登半島、房総半島、薩摩半島、大隅半島が闇で固められて縛られてきました。ということは、能登半島を始めとして、今後は順次、房総半島、薩摩半島、大隅半島も動いていく可能性があります。

 

 

 

 

 

 

 

369さんへ黒龍からのメッセージ

 

 

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

「もう案ずるな」に心震える思いです泣えーん

 

不安や心配ではなく希望や勇気の祈りを送りましょうとのこと

 

 

能登への支援

 

 

1月5日には、福島のハナリンオフィスでも、オープンジャパンに所属して、被災地のボランティア活動をしている月とカヌーのお二人が能登に向かう途中、炊き出し用の食材を集荷、提供

 

 

 

私が毎年作っている味噌は石川県の穴水のふるさと納税品でした

昨年12月にリピート支援したばかりでした

 

自治体への直接寄付も安全で長期的な支援に繋がると思います

 

 

 

 

 

羽田航空事故 責任論に翻弄されるな 

 

 

 

元自衛隊哨戒機の機長や育成をされ、現在日本保守党の代表の石濱氏の解説

 

海保機が滑走路に40秒とどまっていたならば

3人搭乗していたJALパイロットは上空1000Mからは見えていたはずと思います。

 

 

 

一方幸いにして海保機の宮本機長は生存され、意識もあり脱出した直後

自身の携帯から「いきなり機体が爆発した」との報告をしております

 

機体が衝突したとの感覚は持っていなかったわけであります

 

これからの事故調査委員会においてこの機長の発言は重要になってきあすので

機長の安全の確保を求めると仰られています

 

 

深田氏の考察
 

誰かの責任にして国交省の責任逃れにするのでしょうか?

 

 

 

 

 

そろそろ  一般国民もオカシイと気が付き始めています