こんばんは。グレゴリー サリバンです！
昨日発生したものは、
科学的に説明ができない津波でした。
すると、
ガイドたちから大変タイムリーな
フローが入りました。
「アセンション噴火！と人類２.０」
ETガーディアンたちからの
メッセージを
昨日 配信しましたので、
よかったら
聞いて下さいね❗️
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ピロ魂さんのブログより
こんばんは☆ピロです。額の星に「ピ」があるバージョンです＾＾；
前回の記事は急いで書いたもので、補足を入れますが、
ameblo.jp
空にオーロラ上の集中線がたくさん入ってるというのは、
美しい色合いなので、良い方向への変化なのでしょうけども、
一時的にガラスが割れて砕けて、再生する・・・ようなイメージだったのを
画像で説明しますと、
こんな感じでした。写真はこの日に彩雲を見て送ってくださったお客様からのものを加工させていただきました！
空の上がほのかにオーロラ色でして、「新しい次元」が迫っているようです。
ですが、集中線が走って、モザイクのように「壊れないと」その新しい次元は顕現できないようでした。
今ある地球人類の集合意識のヘドロ層が
新しい次元の層を呼ぶのを阻んでしまっているようでして、
上の彩雲に集中線とひび割れのビジョンからして、
今回の噴火はこういうことだったのではないかと。
でもきっとこれはまだ穏便バージョンなのだろうとも思います。
これで多くの人が、新しい次元が来てることに気づければ、
「気づく」ことで、新しい次元のエネルギーを呼べるので、
強制的に「穴」をあける必要もなくなるでしょうから、
天変地異はひどくはならないのでしょうけども、
ここでまた、闇の勢力などの他者の仕業だとか考えてしまいますと、
「誰かのせいで自分のせいではない」ということになってしまうので、
誰の内側にでもあるであろう「自分の内側の闇」を認めない→
闇が昇華できない→奴隷のまんま
になってしまうのですよ。
私にはもちろん真実はわからないですが、
例えば人工的に攻撃をされた結果だ！と「感じる」ならば、
その攻撃してる「存在」に、全力で愛や感動、感謝などの光のエネルギーを送るといいかと。
そうすることで、相手の闇も、自分の中の闇も、解消されてくるものなのです。
これが霊的に自立する、宇宙の次元の仲間入りをするということでもあるのかと。
攻撃してくる闇の存在に対してムカつけばムカつくほど、反発すれば反発するほど、
そういった「念」は状況を悪化させてゆき、
せっかく穴が開いてきた集合意識のヘドロ層は、また塞がれてしまうでしょうから、
そうなると、地球意識も自浄作用でやらないといけなくなりますね。
悪化させないためというのもあります。
こういった4次元以降のことを、日本人は他の国に比べると
宗教の概念に囚われてない人が多いので、
ニュートラルに捉えやすいと思うんですよね。
なので、有利ともいえますね。
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@co！さんが実に興味深い記事をアップしてくださっていて、
なんと未来の宇宙人の私のことも載ってるんですよ～！
ありがとうございます！！
ameblo.jp
ダースベーダー風の宇宙人の自分は
私も自分でみたことがありまして、
ぱっと見ダースベーダーなのですが、
こういう甘食みたいな形の頭の宇宙種族なんですよ。
地球人の美的感覚ではかなりアレですｗ
私はこの甘食みたいな頭の宇宙人はなんと7歳のときに、UFO内でみたことが始まりでして、
そのあとにも白色の肌バージョン、茶色の肌バージョンのこの宇宙種族に遭遇したことがありましてね。
本当の姿があまりにTHE宇宙人なので、美形に変身してたりするときもあるらしいです。
この甘食宇宙人の白色の肌バージョンの存在が言ってたのは、
自分たちはハートのチャクラを活性化できたから、
「戦争」を終わらせることができた。
それゆえに、宇宙に進出できた・・。
と言ってたんですよ。宇宙次元に進出するのにはやはりハートなんですよね。
なので地球人も、ハートから進化してゆかないとですね。
おわり☆彡
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KUさんがシフトのランク表を分かり易く目安を書いてくださっています
この表をみると、「～ねばならない」というルールがある場合が
旧地球的で、いろんな人がいたから秩序を生み出すために
作ったものだけれど
ハートが💛活性化してくると棲み分けされる世界になってくるのかと
感じました
浄化や観念外しをなぜアセンションの時代にしていくのか・・・・？笑
今日は、シフトの目安のような話になります。 この記事は シフトして行く人にとって参考になって頂ければと思ってます。
2022年がみなさんにとってよりスムースにシフトするように、kuなりに応援してます。笑
今日の話は、地球内の霊界の話と、地球外の高次の星々の波動の違いの理解のような話です。そして地球霊界の中でみんながはまってしまうもの・・・・の話です。
ku撮影 ↑鞍馬行ってきました。 「 突き抜ける 」 笑
①このブログでは、主に、地球独特の観念、例えば、常識や正しさや こうあるべきなど一般的な観方をシフトするために外していくことが主流だったりします。
②もうひとつは、浄化して さらにさらに軽くなっていくこと もあります。
なぜ、この二つがシフトにとって大切なのか・・・を語ります。
それは地球的な物の観方にはまっていると、宇宙的な感覚になかなかなれなかったりします。
これからも地球に生まれ変わり存在するならいいのですが、今後宇宙と関わるからには、さらに今の二つの事がとても重要になるかもしれません。
もちろん「 空 」 という見方からすれば、宇宙に行っていくら波動をあげたとしてもすべてストーリーには変わりません。
ただ、今日の話は、これから長い長い地球での魂の転生輪廻から出て、いよいよ宇宙に向かう人のための話、または、地球に今、生きているけれども、肉体が無くなったらすぐ宇宙に帰るようなストーリーの設定の人のための話です。
なぜ、ちょっと前のkuラジオでは、情報トラップの話をしたのか、今日の記事でわかるようになるはずです。
あくまでも、参考資料として、今日は ヘミシンクのフォーカスレベルの話で進行していきます。
kuなりにまとめてみました。参考程度にしてください。
一般に フォーカス22～26までを天国・地獄と言われてきた
自分が創った世界です。 ただ、本人たちは「 世界の中の自分 」と思ってます。
だから、27以内なのです。
人が亡くなって あの世の入り口 つまり三途の川 というのがあるとします。
これをフォーカス21としてます。
その上が霊界になっていて、 フォーカス22、23、は、この世の執着だらけの世界になっています。
問題は その上の 24～26です、ここは、いろんな正しさ、ルール、規則、倫理、宗教、政治的価値観、すべての 地球的観念にハマった人たちの世界です。天国的も地獄的もあります。
神と自分、霊と自分、なんとかの教祖と自分の世界観です。
もちろん、悪くはありません、 悪くはないのです。 それが今での地球でしたから。
ただ、27までいくと、地球内での転生輪廻が待ち受けています。
シフトというのは、この記事でもう一度確認しておきますが、27より上の話
つまり赤字の部分ではなくなることなのです。
つまり、肉体をもつフォーカス1 から 地球から出れなくて、転生輪廻の生まれ変わりの場所である フォーカス27 そしてまた フォーカス1 そして 27まで、これを繰り返してきたのです。
地球での転生輪廻の話です。
だから、宇宙からダイレクトに来ている宇宙人、スターシードは、無意識に、あまり地球の人と関わるのを本能的に拒否したりするのは、 この 宗教や政治で正しい観念にコテコテに漬かっている人たちと交流しすぎるのを本能的に拒否してたりします。
なぜならスターシードも高次では、49以上はありますから。
いつもでも、宇宙に帰るためには、 27以上 つまり 42、４９、56 など、でないと帰り難いからです。
だから、執着したり、 情報のトラップ ( フォーカス23～26) あたりで囚われてしまうわけにはいかないことを本能的にわかっているのです。
軽ーーく、 スムーースに 素直に行きましょうー と kuは良く言っていますが、単純な話ではなく、そうならないと、27以上ではなくなるからです。。
深刻な顔をして、世界の事や 流行の病気や ネガティブな情報にトラップしてしまうと、この23～26の間で、絡みついてしまって、ネガティブになるだけです。
いつもいつも目の前の幻想情報に意識を向けすぎているからです。
なぜなら、エーテル体というのは、 スライムみたいに伸びます。 ここがポイントです。
ネガティブに情報ばかり引いている人は、それを何とかしょう、正だしていこう、使命のようなものを志して遂行しょう・・・・・と躍起になると、意識がそのネガティブをいつも意識していることになります。
そして、 ネガティブなものたちと、自分が、どっぷり繋がってしまいます。
この絵のような事は 地球では日常のようにほとんど、これです。
自分から情報でも なんでも意識を向けたら、道はできます。あたりまえですけど。そして囚われているのです。
流行り病が怖くて、怖さに意識向けて溜息ついている人どうでしょか？ 考えてみてください。問題視するということはそうなります。
意識を向けないのもシフトです。
フォーカス24から26は 信念体系 つまり、 正しさ の 部分です。
今の時代ですと、情報の中に正しさや真実を追求すると、どこかにハマっていきます。
そしてハマると、宗教みたいに 「 これこそ正義だ、 これこそ正しい 」 となります。
これが、フォーカス24から26の信念体系です。
生きているうちに出れればいいですが、つまり洗脳が解ければいいですが、なかなか この地球ではそうなりませんでした。
それが、24～ 26 の正しい事を信じていく という、情報トラップです。
プレアデスくらいで、フォーカス49くらい、シリウスでフォーカス56です。
だからこそ、浄化や観念外しはとても大事なのです。
二元性の、神と私、教祖と私という世界は、フォーカス24～26で止まってしまうからです。
自分が神という感覚は、フォーカスでいえば、49あたりからです。
浄化して、魂をキレイにしても、観念で、正しさが外れないと、やはり26あたりでひっかかります。
だからこそ、宇宙に向かう人のハイヤーは、 観念はずしや、人生を崩壊してでも、24～26の世界にはまるマインドを壊してくるのです。
無条件の愛というのを頭で学習するのではなく、体験、体感として得るのをハイヤーは導いていっているのです。
これから、2022以降、ますます、この27以上の人たちと 27以下の人たちと、はっきりしてきます。。
それは何回もいうように、 外側に神や 外側になにか偉い人に指導してもらうという観念から、ますます自分が神でありすべてである とわかることなのです。
だれかが何をいったから、焦って何かをしなくてはならないこともありません。
恐怖、不安は 27以下です。 軽く、素直に、している人は、エーテル体もキレイにシンプルです。
変なところにつながってしまうと、この写真のように、なります。笑
今日は、ヘミシンクとのフォーカスレベルで話をしてみました。
これが正しいとか、すべてではありません。
しかし、ひとつの解りやすい基準になっていると思います。
情報が簡単に手に入る時代だからこそ、トラップもあるのです。
自分からトラップにハマって行ってしまうのです。
アセンションシフトに素直に乗っていれば、あっけなく27なんか軽く突破できます。
それが今の時代の幸運なところなのです。
本物の明るさが増しているかどうか、付き合う人が本当に明るい波動かどうか？
重いか・・・・・軽いか・・・・・？ 笑です。
それは2022という年には笑顔でありながらも見極めたいものです。
新動画です。どうぞ ↓
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ここの所 表向きのニュースでも 良いニュースが出てくるようになりました
新型コロナウイルスのパンデミック（世界的大流行）で２年間にわたって人々は生活に制限を余儀なくされたが、間もなく以前の日常が戻ってくる可能性があると、ファイザーのアルバート・ブーラ最高経営責任者（ＣＥＯ）が仏紙フィガロとのインタビューで語った。
「ワクチン・検査パッケージ」当面の停止検討…
政府は１７日、新型コロナウイルスワクチンの接種証明書や陰性証明書の提示で飲食店やイベントの人数規制を緩和する「ワクチン・検査パッケージ」について、当面停止する方向で検討に入った。変異株「オミクロン株」は２回のワクチン接種後に感染するブレイクスルー感染が多いことから、パッケージの有効性が低いと判断した。