三峡ダムその後 ショック!!奴隷労働を利用していた日本企業11社 | 白い犬 知世姫のブログ

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日常の気づきを綴る

 

 

三峡ダムその後

 

 

中国の情報は台湾の方の情報を伺うのが一番だそうです。

台湾人で医師であり、日米台関係研究所理事の林建良氏のYoutube チャンネル見ています

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三峡ダムは長江流域の治水対策として江沢民時代に1993年に着工

 

2003年には”万年に一度の洪水にも大丈夫”と言われ

 

2007年には”千年に一度の洪水にも大丈夫”と言われ

 

2008年には”百年に一度の洪水にも大丈夫”と言われました

 

胡錦涛は水利の専門家

 

 

温家宝は地質学の専門家

 

 

この二人は在任中に三峡ダムと自分たちがリンクするのを恐れて、一度も視察することなく

2009年の完成式典には欠席しました

 

 

 

中共は巨大な建築をすることが、大事で巨額の建設費用は下請け、孫請け、そのまた下へと

賄賂に消えてゆき、この世界最大のダムは手抜き工事が判明しています

 

完成した時には2000か所のひび割れ、6000か所の地滑り、山崩れがありました

 

2010年 中共政府は 治水のために作った三峡ダムには頼ってはいけないと発表

 

また、水利学の良心と言われる黄万里氏は「完成しても十数年しかもたないだろう」と指摘。

 

 

 

今年は80年に一度の降雨で、2009年に完成して以来最大の危機が訪れています

 

この三峡ダムの下流域には、宜昌➡武漢➡南京➡上海には6億人が住んでおり

 

中共のGDPの50%を生産している。もしも三峡ダムが崩壊すれば全滅の一大参事となる

 

すでに三峡ダムは下流域の住民に知らせもなく放流を開始しており、逃げる場所もない村が水没している。

 

 

 

 

 

 

ショック!!ウイグル人奴隷労働を利用していた日本企業11社

 

 

オーストラリア政府の軍事系シンクタンクが3月1日に発表した記事によると

 

ウイグル人はある日突然 中共に連行され、強制収容所に入れられ、共産の再教育をうけます

 

 

 

その強制収容所から中国全土にある、グローバル企業に送られ、民間の工場で強制労働

に従事させられている

 

 

中国にサプライチェーンを持つグローバル企業は83社のうち、日本企業11社の名前が入っている

 

 

 

 

 

 

隔離された宿舎から工場に行き、労働時間以外は中国語学習・共産主義教育をされ

有刺鉄線で囲まれた敷地からは出られず、監視塔から監視されている

 

 

 

 

彼らには給料が払われない奴隷労働だけではなく

 

このウイグル人を雇用したグローバル企業には、工場長に中共から報酬が渡されています

 

 

 

 

 

なぜ中国でものを作ると安いのかと言うと、人件費がゼロだったなんて!!

人権侵害してまで、コスト削減が必要なのでしょうか?

 

この人権侵害に加担した日本企業11社は下記です

 

 

ガーン ユニクロのヒートテックとか冬の必需品なのに・・・・・ショック!!

 

 

他のグローバル企業のメジャーなところは下記

 

 

 

このレポートは「あなたのお気に入りのナイキシューズはおそらくウイグル人の強制労働で作られた」

と訴えています

 

 

 

 

 

日本政府の安倍のしんちゃん、5月25日に産業界にむけて

 

中国から国内への回帰をする企業には補助金制度をとたまには良い仕事をしていますが

 

 

 

 

 

 

経団連の中西会長は「海外に依存している生産の全ての分野を国内へ移すのは困難」としています

 

 

 

 

 

 

 

6月18日 アメリカの議会では、マルコ・ルビオ氏や超党派の議員とウイグル支援団体が

ウイグル人権法を上院・下院ほぼ満場一致で成立させました

 

 

このウイグル人権侵害に加担している日本企業は、いずれアメリカの制裁などの対象

になってゆくとおもわれます。

 

 

 

さらに、国際政治学者の藤井厳喜先生はSoftBankの子会社 日本コンピュータービジョン

中共のセンスタイムと言う顔認証・検温システムの企業へ10億ドル投資

日本の文科省・総務省・農水省・イオンモールへシステムを販売している

 

このセンスタイムという企業はウイグル人の強制労働の顔認証を行っており

アメリカの禁輸措置対象リストに入っている

 

日本の官公庁の情報が中共に漏洩されているのではと懸念されています!!

 

 

 

 

 

 

 

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上記のウイグル人権に加担した大企業の問題もGESARA的にはこうなります

 

 

今後GESARAが発動されると、旧体制で悪に加担したお金の流れは断たれます。

 

グローバル企業や利権で仕事をしている会社には一円たりとも一切流れない

 

国にもお金は流れないし、政治家の賄賂もなくなるでしょう。企業の個人にいたるまで調べられて

 

いるそうです。

 

今から反省しても遅いそうです。とっくに猶予期限は過ぎているそうだから。

 

 

利権だけで考えると、大企業ほどこの転換点では危ないということになります

 

あくまで個人が主役です

 

会社の概念がなくなります。

 

 

罪のないウイグルの人が解放される世界になってほしいです。

 

自分が購入するものが奴隷労働までコストカットされ作られたものだと知ったら

購入することが、その人権侵害に1票いれて加担する気がしてガーン購買意欲が失せますね