白い犬 知世姫のブログ

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日常の気づきを綴る

 

 

 

Vol.40 宇宙ニュース

 

 

 

2024.7.23

オリジナル:https://youtu.be/xLEBqOkAPfQ?si=UnhYmLsVAARK5JfW

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

🟠 銀河連合より

銀河連合の軍船XL6高等指揮官ソーハン・エレディオンが銀河での戦争について語ってくれました。オリオン座の中央のベルトにおいて、シカール帝国が必死に足掻き、4隻の戦闘船をこの領域の防衛線に向けました。

ナタル銀河(天の河銀河)において、まだ戦争は続いていますが、戦争は、区域ごとに徐々に終結し、自由化が進んでいます。ですから、女王、率いるシカール帝国が完全に敗北するのも時間の問題です。シカール・ドラコは、グレイとその女王のようなハイブ関係(女王蜂に仕える)ものではなく、ドラコは、それぞれ独立した意識を持ちますが、地球の王家と似たものがあり、上に従うような組織構造があります。レプティリアン種族の多くがこのような組織構造をもちます。

シカール・ドラコは、オリオンの中のベルト(アル二ラム星系)、地元ではザガラと呼ばれる星系を狙いました。しかし、その領域を守備しているアナッハ(アヌンナキ)帝国の戦闘船に即座に妨害され、襲撃は失敗に終わりました。

シカール・ドラコは、どうやら自殺行為を始めているようです。「戦闘で死する」という彼らにとっては名誉ある死に方を選んでいるのです。これは、SciFi TVシリーズ「スタートレック」に登場したクリンゴンが行った最後と同じです。「スタートレック」は、ディスクロージャー映画であり、このような宇宙人達が地球に来ていた事を明かしたのです。ETの中には、善い種族も善くない種族もいたことも明かしています。この映画に登場するボーグもそうです。これはオリオン座のネブ種族を演じていました。そして、キューブ型の棲家にネブの女王がいました。

興味深いことに、ブラック・グー(Black Goo)もグレイのテクノロジーであり、これは地球のDSに共有され、ダークな秘密宇宙プログラムの中で、キュービック型のドローンや人工衛星を使い、地球人をマインド・コントロールし、M42のネビュラにいるグレイの女王と接続させていました。しかし、この闇側の計画は、銀河連合のオペレーションにより2022年末に破壊されました。

まだ最後まで残っている闇側のシカール・ドラコ達は、「名誉ある死」を遂げて、最後まで戦っていくでしょう。銀河連合とアナッハ帝国が相手ですから、もう時間の問題です。

 

🟠ニビル船より

今日は、とても大事なポイント、DSの下で働いている情報機関が流しているニセ情報や情報操作について語りたいと思います。もうすでに、色々なところでお伝えしていますが、ここで改めて、お伝えすることが重要であると考えました。

私達が最近聞いた噂をアナッハ帝国の王子イアに伝えました。彼は私の旧友でもあります。イアが、ここで皆さんに伝えたいのは、彼は、私以外の地球人とは一切コミュニケーションしていないという事です。以前は、太陽系は、アナッハ帝国の管理下にありましたが、彼は、地球と太陽系の管理を地球のアライアンスに完全に明け渡しています。彼は、純粋な人間のオリジナルのテンプレートを地球のアライアンスに渡した後、一切地球人の発展には関わっていません。彼は、静かに自分のニビル船の中で暮らしており、地球の個人とコミュニケーションすることは、絶対にしません。それは、地球人の進化に干渉することになり、違法になるからです。ダイアクラというアナッハ帝国の法律があり、進化の過程に干渉しないというものです。

イア(エンキ)とエンリルは、同一人物ではありません。相反する二人の異なる人物です。イアは、神ではありませんし、神であると思ってもらいたいとも思っていません。崇拝されたいとも思っていません。彼も人であり、他の星で生まれた存在です。イアは、遺伝子学を研究する科学者にすぎません。アナッハ帝国が地球に遠征した際に、彼も当然同行しました。そこで、弟のエンリルは、地球で神を演じ、地球人を支配し始めたのです。

アヌンナキは、もう地球には一切干渉していません。地球人が自律して進化しているのです。

ですから、エンキとコンタクトしていると思っている方は、残念ながら本物とコンタクトしていません。それは、100%闇の情報機関から操られている存在であり、エンキを悪者に仕立てようとする企てです。今、イアを悪者に仕立てる活動が非常に広範囲に行われています。ですから、エンキあるいはイアからのチャネリング情報だったり、彼から教えてもらったテクノロジーであると言って販売している物やサービスがあったら、それは偽物です。

私はイアとは旧友であり、非常に長いこと共に人類のために貢献してきました。一緒に多くのアドベンチャーを体験し、たくさんの喜びも涙も共有してきました。ですから、私とイアは、お互いを信頼しあっていて、彼の気持ちを私がキーの皆様にお伝えしている次第です。

彼は地球人のオリジナルを創った時に、自分のDNAも入れました。それが非常に長い年月をかけて、色々な種族と混ざり、貴方の中にも彼のDNAが入っているかもしれません。修復・再生、ヒーリングと創造のパワーを備えたDNAです。DNAはアンテナです。イアの愛をその子孫達は、きっと感じることが出来るでしょう。とても高い愛の周波数です。彼の子孫は、今、何千万人といるでしょう。その人達が、今地球人のガイドとして、目覚める方向へ導いているのです。これから目覚めて、ガイドとなっていく人達もいるでしょう。

イアの心、慈愛の周波数と共鳴することは、とても心を動かされる体験です。イアに共鳴する感覚があったなら、それはテレパシーとかチャネリングでのコミュニケーションとは、異なり、彼のDNAを保有するという事です。彼の存在を感じ、そのDNAが起動しているという事です。彼は、今木星付近にいますので、そんなに遠くではありません。

宇宙のすべては、愛という周波数で繋がっています。それをイアのDNAを通じて、体感しているのです。それはYeshua(イエス)の後につぐ、80代目の子孫になります。神聖な血統です。貴方は、最初のアダパから1万6千世代目の人であるという事になります。アダパは、地球ではアダムとして知られています。アダムは、人類とアヌンナキのハイブリッドして、ニビル船の「エデン」という名前の研究所で創られました。

イアは、純粋なオリジナルのアダムのテンプレートを地球人に戻すために戻ってきました。地球人が独立し、本来のパワーを発揮できるように、自己統治していける事を願っています。

地球人よ、この神聖な肉体と共に立ち上がれ!

貴方は、この銀河の素晴らしい宝です!

 

🟠 特使エレナより

常に心の声に耳を傾けましょう。それは、必ず正しい方向に貴方を向けてくれます。何か状況あるいは誰かの言っている事、やっている事が氣になる・・・そうしたら心に聞いてみましょう。心はどう感じていますか?答えは、心が知っています。心で選んでいく道が正しい道です。心で感じた最初の直感、そのすぐ後に理屈を考える思考がおそってきます。でも、最初の1秒以内に感じた感覚を大事にしましょう。

イアに対して、どんな感覚を最初に抱きましたか?慈愛の周波数、人類に対する大きな愛の周波数を体感しましたか?

この銀河にも沢山の物語があります。どの銀河にも沢山のことがおきました。全ての帝国には、最盛期と衰退期があります。征服されたり、自由になったり、星系もそうやって進化してきました。この銀河で起きたことは、貴方の物語でもあります。

他の銀河から来ている人達もいるでしょう。でも、イアの子孫である人も何千万人といます。

イアは、ただ遺伝子実験がしたくてアダムを創ったわけではありません。エンリルが地球人を完全に奴隷にしようと企んでいる事を知ったので、彼は、それを超越できる人類を創り、地球人を守ろうとしたのです。

今、エポカリプス(黙示・啓示)、ギリシャ語で「真実、光が明かされる」、その時代が到来しています。

あなた方は、星々から来ている人達とイアの子孫と地球にずっといた地球人という素晴らしい3種の周波数から成っています。あなた方が一緒に協力し合い、地球のために、助け合っていくのです。

アナッハ帝国の帝国という言葉は、地球でもつ意味と異なります。アナヒムとしてのユニオン、一つの国家、連合というような意味で使われています。王アヌは、まだしばらく王の座に立ち、銀河をより善い方向にするために銀河連合に協力していきます。

私達は、みんな、この銀河に生きとし生けるものの一部です。

私は、貴方を尊重しています。貴方を手助けし、ガイドする存在です。

私にとって何よりも嬉しいのは、貴方が自分の力に目覚めることです。

貴方が独立し、自由になり、自分の真の正体に目覚めることです。

そして、

地球の家族なのか、星の家族なのか、自分の家族とも繋がることです。

 

メッセージを広げていきましょう。

怖がらないで勇気をもって、自分が伝えたいことをシェアしていきましょう。

それを皆がやっていくことで、早く進行していきます。

みんな一つです。

無限の中の時空にいます。

すべてと意識は繋がっています。

 

素晴らしい一週間をおすごしください。

 

**********

 

マータからの補足

 

エレナさんがここで言っているイアついて、私が知っている3つのことを紹介します。

1. 一つは、イスマエル・ペレズという男性で、エンキが悪い方で、エンリルが良い方だと言っていることです。エンキがドラコの女王とアヌとの子供だと主張しています。彼は、宇宙のマスターと自称していて、本物のエレナ・ダナーンは死んでいて、今のアンドロイドだと言っています。(どうみても生きているし、アンドロイドではないですね。せめてクローンとか、もう少し上手い嘘がありそうなものですが・・・)

エンキが良い方だった事は、ギルガメッシュの歌においても語り継がれていますし、こちらの記事にも書かれています。エレナさんがメソポタミアに旅したシリーズもありますが、地元の人に聞けば、みんな知っている事だと言っていました。

2. コーリー・グッドが2ヶ月くらい前かに、自分のYouTubeチャンネルで、エレナ・ダナーンを名指しで批難しました。エレナの「エンキ・カルト」と呼んでいました。これは、自分が誰かに「ブルーチキン・カルト」と呼ばれている事への腹いせではないかと思いますが、エレナさんが言ったわけでもないですし、波動の低い人になってしまった事はとても残念です。ブルー・チキンとは、ブルーエイヴィアンズのことで、コーリーは、最初彼らの特使として選ばれていましたが、残念ながら、この種族からも今は見放されてしまっているようです。

3. 最近、FaceBookにこれをエレナさんがアップしていました。

これは、ブルーエイヴィアンズがいつも、コーリーに話す時に、I am Raと言っていた事、それから、チャネリングされた内容で日本語でも出版されている「ラー文書、一なるものの法則」というものがありますが、そこでも、必ず、Ra, I am Raから始まる返答があります。

これについて、エレナ:

「"Ra, I am Ra"これはエゴの強い圧政者が話す時に使われます。ラーというのは、アヌンナキが使う一つの称号で”最高統治者”という意味で使われます。王アヌは、"アタ-ラー"という称号をもちます。地球のラーは、長い間ユー(エンリル)が演じていました。エンリルとは、"軍の司令官"という意味があります。彼がエンキから地球を奪ったのです。エン・キーとは、"地球の管理人"という意味です。

エンリルは、支配者となってから、土星の管理をマルデュクに渡しました。マルデュクは、地球では"ルシファー"と呼ばれていましたマルデュクは、土星の「ラー」として知られていました。マルデュクは、土星からオリオンのグレイ種族ネブと協力し、キューブ・テクノロジーを使い地球人をマインド・コントロールしていたのです。月もそれに使われていました。

スピリチュアル的に進化した、慈愛の心をもつ周波数の高い、イアのような存在は、絶対に自分のことをRa I am Raとは言いません。圧政者だけがそのような事をするでしょう。

このような非常に巧妙な手口で私達はだまされています。 これを聞いて、思い当たる文献などがありましたら、貴方に判断はお任せ致します。私は、道を差し示すことしか出来ません。その道をあるかどうかは、貴方次第です。 エレナ・ダナーン」

 

(一般的にラーとは、エジプトの太陽神として知られていましたが、エレナさん曰く、エジプトの神々は、全部アヌンナキであったと言っています。)

 

 

 

Vol.39 宇宙ニュース

 

 

 

2024.7.16

オリジナル:https://youtu.be/vDsiCfBXPBk?si=lofz7waYjO3kitR_

 

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

 

 

エレナ:今日はフランスでのコンフェレンスに来ています。銀河での状況を伝えに来ました。

最初にイアが先週、エンリルの居場所を明かしました。何故今それが明かされたのか?それはシカール達がこの太陽系から完全にいなくなったからです。王アヌは、彼らがいる間は何もできませんでした。(この辺りの話は前回と同じなので省略します)

 

🟠 地底からアルケリオス

<アルケリオスについての詳細は、以前の記事をご覧ください>

 

 

私は、地上の人々へ、地底の王国から話します。

この地球は、我々のものであり、我々の家です。

我々は、長いこと、深い闇の中から光が復活するのを目撃して来ました。

これは、とてもゆっくりとした過程でしたが、毎年光はどんどん強くなって来ました。

そして、こんにち、私達と貴方達が一緒に、未来に向かって道を進んで行ける時が来ました。

統合された未来、お互いにコミュニケーションが出来る時代が来ます。

私達の暮らす地底の美しさを分かち合いです。

地底は、けして洞窟だけのジメジメした真っ暗なところではありません。

ここには、町があり、王国があります。

ここに暮らす王国の人々を貴方達は見た事がないでしょう。

とても美しい種族で魔法を使います。

地上では忘れられてしまった魔法です。

この星に元は存在していた魔法ですが、貴方がたは、それを忘れるように仕向けられて来ました。

しかし、地底の王国では、魔法はまだ使われています。

貴方がたが思いも寄らなかったような世界があります。

これから、地上の貴方がたにも、地底へのアクセスを開いていきます。

この世界は、私達のホーム、家です。

彼女(地球)は、偉大な知覚と知性を備えた存在であり、私達の母です。

地球は、我々の家です。我々も地球人です。

大昔、地上が大災害に見舞われた時、我々は地底へと避難しました。

地上は壊滅的だったので、多くの素晴らしい種族が一緒に地下へと移動して行きました。

本当に色々な種族を会いました。巨人もいれば、とてもとても小さい種族もいます。

他の星から来ている種族で地底に暮らし始めた人達もいます。

同じように壊滅的な被害に遭い、地上から逃げてきたのです。

彼らは、彼らのテクノロジーをもっていますが、どこの星から来ているのかは、分かりません。

彼らも本当に遠い昔のことなので、あまり知らないようです。長老達だけが知っています。

長老達は、自分たちの知恵を石に刻んだり、透明な本にテクノロジーを使って書き込んでいます。

しかし、私達はテクノロジーを使いません。私達は地球人です。

 

私の民は、地球を母親だと考えます。

私達の意識は、母なる地球のものであり、また母なる地球の意識は我々のものであると考えます。

私達は、母なる地球から出来ていて、また地球も我々から出来ている・・完全に同一であると認識しています。

私達は、毎日、母なる地球の子供であることを祝福しています。

貴方がたの多くは、他の星から地球に来ていますね。

だから、私達の魂と母なる地球の間のつながりがどれだけ美しいものかをきっと分からないでしょう。

母の深い愛情・心も私達と同一です。

母は、多くの苦しみも体験しましたが、必ず復活しています。

母は、この星に住むすべての生きとし生けるものに慈愛の心をもっています。

地上のものから地下深くに暮らす生き物まで、すべてを愛しています。

中核に行けばいくほど、振動数は上がり、光は強くなっています。

その光が我々の王国を照らしています。

そうです。母なる地球の中核には、光があります。母の魂であり、彼女の輝きです。

地底にも海があるのをご存知ですか?

そこには、貴方達が想像できないような生き物達も暮らしています。

地球人として、お伝えします。

母の中にはエーテルのマットレスがあり、彼女のパワーは岩の中にも存在します。

何があっても揺るぎない強さをもっています。

空気の中にも、風の中にも彼女は存在します。

風が吹き、闇の不完全さを浄化させています。

火の中にも、流れる溶岩の中にも彼女のパワーが存在しています。

溶岩は、彼女の血流です。

地上の大地の下には、彼女の血が流れています。

どうか、大地を汚さないで下さい。

貴方は、その大地の土から育ったものを食べて生きているのです。

地上の海も同じです。

水はとても神聖なものです。

 

貴方が近いうち、私達の王国に来れるのを待っています。

私は、北半球の地底に住んでいます。

ここへの入口は、見つけることが出来るでしょう。

私は、バルト海に浮かぶ島の地底に暮らしています。

その島から地底へのアクセスが可能です。

 

私は魔法使いです。

私は卓越した魔法使いであり、人々のために良い方向に使っています。

王国の王様ではありません。ただの魔法使いです。

古代からの伝統を守っている者です。

私の民は、ずっとここに暮らし、ここで生まれ、ここから離れたことがありません。

我々は善人です。

 

地上の皆様にお願いします。

周りの環境にリスペクトをもって下さい。

戦い合うのは、やめてください。

操られてしまっているのかもしれません。

地上で起きていることは、詳しく分かりませんが、

私達と一緒に統合して行きたければ、

まずは、地上の人々が統合する必要があります。

私達の王国の王や女王は、まだ地上で争いが起きているならば、

我々の王国へは招待できないでしょう。

平和な穏やかな心で、平和なメッセージを届けるために、私達の王国への扉を叩いたなら

その扉は開かれるでしょう。

危ない野良犬に貴方も自分の家のドアを開きませんよね?

 

賢い人になってください。

高い周波数の意識、平和、慈愛、思いやり、リスペクトの心、知性・・・

このような意識でくれば、扉は開かれます。

欲望に満ちた、自己中心的な人、嫉妬や羨む心があれば、扉は開かないでしょう。

私達に無理に良い印象を与えようとする必要もありません。

謙虚な素直な心でいらしてください。

もうすでに、地底の王国に来ている人達もいます。

貴方達の可能性を私達は信じ、敬います。

ひと月前に、地底の王国の評議会にて、地上の人々全体の平均値が充分に上昇したので、

扉を開こうという話になりました。

意識の準備は出来ていると思います。

 

宇宙の大海原の中で、地球は、素晴らしい場所に突入したと聞いています。

この場所というのは、高い振動数であると聞いています。

そして、その高い振動数の中に入っていくにつれ、地上と地底の人々が統合されていくと聞いています。

 

ですから、もうじきお会い出来ると思います。

私の名前はアルケリオス

私は、地球で最も古くからいるオリジナルの地球人です。

私達のパワーの源は、ソース(創造主)であると理解しています。

そして、この星は、私達の母星です。

 

どうか、この地球を守ることに力を貸してください。

 

🟠 特使エレナから一言

今、フランスに来ていて、この国でディスクロージャーがどのように捉えられているかを知りました。それぞれの国の政府は、その国民をどう見ているか、扱っているかが異なります。

フランスでは、皆、抑制された間違った情報が伝えられており、学校でも同じです。恐れを抱くような洗脳があり、普通でないものを信じることが出来ない意識にされています。だから、ディスクロージャーは、とてもチャレンジングです。難しいです。彼らは、真実を知りたい、それに飢えていて、ETにも関心はあります。だから、ここで基本的な事をシェアするのは、心温まる体験です。

とても恐れが強く、メドベッドはいつくるのか?という思いも強いです。まだ救世主が来て、救ってくれると信じている人も多いです。だから、とても難しいです。

でも、希望の種も見えています。今回コンフェレンスに来ている1400人の方、彼らは希望の種です。

今回は、銀河連合の船も夜空に出現してくれました。ソーハンが見せると言って見せてくれました。だから、とてもエキサイティングでした。

ソーハンが#35で言っていたように、自由にしてもらうのを待つのではなく、自分の意思で自分を自由にしていく必要があります。

皆がその努力をした時に、真実が明かされるのです。人々が努力する必要があります。

私は希望を持っています。

人々が自分の真の正体を理解してきています。それを目撃して来ました。

これは、もの凄く素晴らしいことです。

自分の力を取り戻しています。

 

私のところに来て、「私は自分が誰なのか分かりました」と言って来た人がいました。

とても嬉しいです。

私のミッションは達成されていると感じます。

 

フランスから愛をこめて

 

 

***********

 

 

 

ほおずき市

 

7月9日・10日、浅草寺境内を彩るほおずきの屋台は、浅草の夏の風物詩である。この両日は四万六千日の縁日であり、縁日にともなってほおずき市が催された

 

 

 

ほうずき市は私達夫婦がお付き合いを初めたデート記念の場所でした

 

来年は二人の郷土愛媛県へ戻るので思い出の場所を二人で巡ってみました

 

夜の浅草寺はライトアップされ雰囲気が良いですね

 

 

ちょうど二人がデートした時も雨が降って夫が傘をさしてくれたのでした

 

ちょうど10年前に浴衣を着て撮影した同じ場所で カメラ

 

 

二人とも輪郭が丸くなり、陽気なおじさんとおばさんになりました

 

 

翌朝は暑いくらいの好天気

屋上のテラスは暑すぎて、やはり夜がよいですね

 

 

早朝8:30の浅草寺もまた違う雰囲気でした

 

 

 

 

 

想いでのCAFE スケロクダイナーさんでモーニングを頂きました

 

 

 

お客さんの7割が外国人観光客になっていました

 

 

一泊二日でしたがのんびりと思い出に浸りながら良い時間を過ごせました

 

 

 

 

 

 

Vol.38 宇宙ニュース👽

 

 

 

2024.7.9

オリジナル:https://youtu.be/gFuA3BPtHD0?si=1vnjWI1__ATXyaga

 

クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

今日は、2024年7月9日です。

 

銀河連合より、この太陽系に特使として派遣されているエレナ・ダナーンです。

 

銀河で起きている事がどのように地球と地球人の未来に影響しているのかを理解して頂く目的でナタル銀河のニュースをお届けしています。

 

今週は、NASAが国際宇宙ステーションを廃棄すると発表しましたが、それが2021年に起きた事とどう関連するのかを解説します。(2021年に銀河連合が国際宇宙ステーションからロシア人が誘拐された事件に関与していたこと)

 

そして、王子イアが卑劣なユー(エンリル)が、今どこにいるのかを教えてくれます。

 

 

 

🟠 ナタル銀河連合より

 

2024年6月28日、NASAは、国際宇宙ステーション(ISS)の運用を2030年末には終了すると発表し、イーロン・マスクのスペースXへISS廃棄作業の依頼をしました。

 

SKY NEWSで報道された内容では、「スペースXは、ISSを解体し、運搬する為の乗り物をこれから製造し、それを海まで運び、海の中に廃棄すると言っています。

 

NASAは、「今後は、もっと地球に近い場所で商業的な活動をしていく」と言っています。

 

ISSは、2000年より宇宙飛行士達が常時駐在しており、3300以上の実験をしてきたと言います。

 

冷戦の後、1998年以降、アメリカ、ロシア、日本、ヨーロッパ、カナダがISSでそれぞれのセクションを確保し、お互いに協力し合い研究をしていく事に合意しました。

 

しかし、その合意の契約が失効され、ISSは解体されることになり、イーロン・マスクのSpace Xは、8億4300万ドルの資金をもらい、その解体を行う事になります。ISSとそれを運搬するSpace Xの乗り物は、海に廃棄されます。

 

しかし、低軌道に何もなくなる訳ではなく、SpaceX, Axiom, Blue Origin、Vastなどの個人企業が商業ベースの宇宙ステーションを早ければ来年から建設していく予定です」

 

太陽系の自由化が起きた後に、今後の太陽系の計画が話しあわれた2021年の木星での会議にSpace X とBlue Originの創設者が出席していた事も注目するべきでしょう。

 

2024年6月17日の宇宙ニュースステーション#35において、ソーハン・エレディオンが闇の組織が運営する団体・企業には、地球のアライアンスが必ず諜報活動として潜入していた事を明らかにしました。

 

ソーハン:「ディスクロージャー計画」は、入念に錬られており、ネブとシカール帝国と一緒に働いていた闇の政府が、長いこと地球人を騙し、嘘を信じ込ませて来た事、闇の政府の存在を明かす事から始まりました。

 

2024年6月24日の宇宙ニュースステーションでは、ソーハンがこう言いました。「私から地球のアライアンスが何なのか、彼らの仕事についてお話しします。・・・・・地球のアライアンス組織の目的の一つは、闇の組織の中に潜入し、情報を得て、彼らのゲームの先回りを計画することです。今の時点では、全ての闇の組織の中に、地球のアライアンスがスパイとして潜入しています。当然、彼らが誰なのかという事は口外できません。リモートビューイング(遠隔透視)技術を使っても、彼らを暴くことは出来ません。なぜなら、彼らには、プロテクションの為のホログラフィックなシールドが掛かっているからです」

 

では、NASAもこのような闇の組織の一部だったのでしょうか?秘密宇宙プログラムを隠していた組織であり、地球のアライアンスがスパイとして潜入していた組織なのでしょうか?

 

なぜ、まだ機能しているISSを多額の資金を使って破壊する必要があるのでしょうか?その宇宙ステーションをそのまま残し、異なる用途に使っていけないのでしょうか?

 

その答えは、2021年に実行された銀河連合のオペレーションにあります。2021年に私は、本”We will never let you down”を出版しました。

 

日本語版:https://amzn.asia/d/0fdJlCyd

 

 

この本の中で、銀河連合とISSの間で起きた事件について書きました。

 

2020年5月7日、私はソーハンの様子をインプラントのデバイスから見ることが出来ました。彼は、楕円形のテーブルの前に座っていました。そこは、銀河連合のXL6の軍船の中で、他にもアヘル種族(プレアデン)が一緒に座っていました。そこには、地球人が一人一緒にいました。スペーススーツを着ていました。彼は、ISSから銀河連合によって拉致されて来たのでした。

 

ソーハンが彼に強い口調で言っていました。「アナトリ、これをやってはいけない。絶対にこれを実行してはいけない。このモデュールを宇宙に放ってはいけない。分かるか?これを軌道に打ち上げてはいけない」地球人は、とても不安そうな顔をして震えているようでした。そして「分かりました。出来るだけ、他のメンバーを説得し、これが実施されないようにします」と言いました。

 

その宇宙飛行士の話す英語には、ロシア人特有のなまりがありました。ソーハンらが彼にこう言います。「君の記憶を少し変える。我々に会ったのではなく、とても強い警告的な夢を見たという記憶に変える」これは、彼を守る為に必要でした。彼が他のメンバーに宇宙人に誘拐されて、こう言われたと伝えたら、頭がおかしくなったと思われてしまうでしょう。

 

ソーハンは、私に対しても「何も見なかった事にしろ、何も聞かなかった事にしろ」と言っていました。(笑)

 

翌朝、私は興味をそそられ、NASAのウェブサイトを検索してみました。そうすると、ロシア人のアナトリ・インヴァ二シン(Anatoli Alekseyevich Ivanishin)という人が実際にISSに今いる事が分かりました。その宇宙服を着た彼の姿は、私が見せてもらったビジョンと全く同じでした。バッジも全部同じでした。ISSでは、皆これと同じ宇宙服を着ています。

 

 

彼のミッションは、ナノ・テクノロジーの人工衛星を打ち上げることで、それは、超音波を放つ機械であると書いてありました。それを知った瞬間、私は凍りつきました。

 

このテクノロジーは、ある種の秘密宇宙プログラムも地球の軌道で使っていました。私は、ソーハンにこの件について、もう少し確認しました。本にも書いています。

 

ソーハンが私を銀河連合の軍船に連れていく為の小型機で搬送している間、私たちはISSの前を通過しました。私は「わあ、これは国際宇宙ステーションね!」と言いました。ソーハンは「心配するな。この宇宙船はクローキングされているから、あっちからは見えない」と言いました。そこから、ソーハンがずっと避けていた会話が始まりました。

 

エレナ:「銀河連合はISSの宇宙飛行士を頻繁に誘拐するの?」ソーハン:「いいや、頻繁ではない」つまり、時々必要な時にはやっているのです。

 

ソーハン:「秘密のプログラムは、いくつもある。それは、地球の(ネガティブな)軍組織や企業と手を組んでいるネブやシカール、それ以外にもアルタイル共同体、アルデバランにいるアヌンナキ、アルシオン(プレアデス)のタアルシアール種族(全てネガティブな一派)などが関与している。これは主に関与している種族で他にもいる」

 

彼らの目的は、地球の支配であり、もっと大きな目的としては最終的に銀河を征服することでした。この話は、2021年の時点の話です。まだネブとの戦争がこの太陽系で起きていた時の話です。ダークフリートが火星、シリウス、と地球の南極大陸に本部を持っていました。そして、アルデバランにも本部があり、そこから良からぬ種子が広がって行ったのです。彼らがシカールやネブと手を組み、地球のアライアンスと戦っていたわけです。

 

地球のアライアンスというのは、地球の宇宙軍と銀河連合で構成されています。地球のアライアンスの宇宙船は、「ザ・ガーディアンス」とも呼ばれています。最初は「ソーラーウォーデン」から始まっていました。

 

私は、ソーハンに「humanoid corporateって何なの?」と聞きました。ソーハン:「それも、良からぬ連合の一つだ。 アルタイル共同体、アルデバランとアルシオンの種族で構成されている。彼らがシリウスBの種族と繋がっている」当時は、まだシリウスBにアシュタール・アライアンスというネガティブなグループが存在していました。

 

ISSから打ち上げられた、その超音波を放つ人工衛星は、ネブの女王と接続されていました。そして、その周波数は、地球の地下の施設や地上の受信タワーを使って、地球人にストレスを与えたり、鬱にさせたり、攻撃的にさせるものでした。私は、「その人工衛星を爆破させたらいいじゃない?」と言いました。ソーハン:「この人工衛星がET種族によって設置されたものなら爆破出来るが、地球人が作ったものなら我々が爆破させる事は銀河の法則に反している。だから、ちょっと周波数を変えるしか出来ない」という事で、結果機能不全にしたのでした。

 

ISSは、このようにネガティブなグループと手を組んでいます。宇宙飛行士などは、全くそんな事は知りません。上部の人しか、全体像は知らされていないのです。私は「じゃあ、誰がISSを所有しているの?」と聞きました。ソーハン:「君は何も知らない。このような秘密宇宙プログラムは、色々な企業や組織が関与していて、月、火星、タイタン(土星の衛星の一つ)とシリウスにも基地を持つ。もっと遠くではアルタイルやアルデバランからも地球外生命体が関与している」

 

これは、2020年5月7日にソーハンが言ってた言葉です。ディープステートの一部である企業が秘密宇宙プログラムをISSを使ってやっていた。秘密の実験をさせていたという事です。

 

ISSについて、その実体を知る手掛かりとなる4つのポイントがあります。1. DSは、前進的なやり方でゆっくりと崩壊されている。2. ISSは、DSの一部であるが、地球のアライアンスが中に潜入している。3. 2021年の木星での会議にも出席していた地球のアライアンスであるイーロン・マスクのSpace XがISSを廃棄する担当となった。4. 木星のハブが建設され始めてから、数ヶ月後に宇宙観光業としての計画が幾つかの企業より発表された。

 

という事で、後は、地球外政治を研究するスペシャリトに分析をお任せします。

 

次にニビル船にいる王子イアから、ようやくエンリルがいる場所が明かされたので、それをお伝えします。これは、この宇宙ニュースステーションが独占的に発表する内容です。

 

 

🟠 アヌンナキのニビル船より王子イア

 

私は、今日ここで腹違いの弟のユーがどこにいるかという情報をお伝えします。

 

 

彼は、すでにキー(地球)とは全く関わりがないので、彼の居場所を伝えることは、あまり重要ではないと考えていました。しかし、キーで色々誤った情報が流れている事を知ったので、ここで明かしておく必要があると考えました。

 

ユーは、長い間キーを支配し、キーの人々と全ての生命体を破滅させる事を企み、大災害を起こして来ました。地球外生命体もキーにいましたが、彼らも逃げるタイミングを惑わされ、多くの人々が死にました。男性も女性も子供達も、動物、鳥、花、虫達も・・・香り高い庭園や肥沃な大地も全てが灰となり、真っ黒な水に覆われ沼地となって行きました。

 

エンリルは、大犯罪者です。私は、彼を止めようとしましたが、それは失敗に終わりました。

 

しかし、時代も変わり、今、太陽系に私は戻ってきました。ナタル銀河のアライアンスの手によって、太陽系の自由化が進み、シカールのトップであったピンダールも逮捕され、キーから排除されました。私の父親であるアヌによって、エンリルも逮捕され、連行されました。父は、シカール帝国がいる間は、手出しができませんでした。それは、ちょうど一年前のことです。非常に大きな裁判が銀河で開催されました。父アヌも参加していました。エンリルが所有していたキーは、私の手に戻り、私は、全てを地球のアライアンスに明け渡しました。彼らがこれからは太陽系を守護し管理していきます。

 

ピンダールは、ナタル銀河のアライアンスが管理する施設に収容されています。シカール帝国は、彼の身柄引き渡しを要請して来ましたが、銀河間連合が監修していたので、彼らはその要請を拒否しました。シカール帝国は、それ以上何も言って来ませんでした。ピンダールは、無期限でPX 6178という施設に収容されています。これは、北斗七星の中にある「トー」という星系にあります。

 

エンリルは、おおいぬ座σ(シグマ)星にいます。全く生命体のいない砂漠地帯であり、食べ物も自分で探すしかありません。何のツールもテクノロジーも与えられていません。アヌンナキ帝国が彼を常に監視しています。彼の周波数を読み取っており、彼がまだ生きているのか?あるいは、どんな状態にあるのか、どういう方向に進化していくのかモニタリングしています。アヌンナキ帝国は、ナタル銀河のアライアンスのシステムとは異なります。我々の方が冷酷です。犯罪者には、その犯罪に見合う報いを与えます。

 

私は、彼の罪をどのように裁くかいう裁判所的な立場にはありませんので、私から見たユーについての見解を言わせてもらうと、彼は、ずっと生まれた頃から自分の頭の中で監禁状態にあったと思うのです。彼が私の父に育てられていたら、きっと彼は違う存在になっていたでしょう。しかし、彼はシカール帝国でずっと育っていました。心のない卑劣な人間に育て上げられてしまったのです。彼は、全てを嫌っていました。自分の息子ニヌルタさえも嫌っていました。おそらく、彼は自滅するでしょう。彼は、全く一人で孤独に誰もいない砂漠の星に永遠にいる事になります。

 

貴方の星、キーでも、迷える魂達がいて、彼らは、自分達の個人的な栄光を得たく、エンリルの生まれ変わりだとか、アヴァターだとか言っている人達がいると聞きました。私から言わせると、それはとても悲しい偽りの幻想であり、自分のエゴが起こしている闇の体験であり、エンリルと同じく孤独な砂漠地帯を歩いているようなものです。

 

キーの人々は、自分が何を望んでいるのか?そこに意識をしっかりフォーカスする時が来ました。

 

闇の体験を選択したダークな人達は、ほっておきましょう。自分で選んだ道であり、それを体験することを自分で選んでいるのですから。

 

貴方が誰かを救うことは出来ません。ただ慈愛の心で彼らを照らし、いつか彼らも目を覚ます時が来るまで見守っていくだけです。

 

🟠 特使エレナから一言

 

ピンダールとエンリルの居場所が明かされたのは、凄いですね。彼らは、完全に地球からも他の星系からも去り、二度と戻ってくることはありません。そればかりではなく、自分の頭の中でも監禁された状態になっています。でも、これも彼らが選んだ道です。

もう彼らは、過去の存在となりました。

 

地球は明るい未来に向かっています。

 

2021年に私が書いた本に載せた、そのロシア人の宇宙飛行士が銀河連合に誘拐された事件。これも大変興味深いと思います。ISSを闇の組織側の秘密宇宙プログラムが利用していたのです。彼らは、科学的な実験をしていると表面的には言いながら、地球人を洗脳するような周波数装置を人工衛星に設置する事を試みていたのです。エネルギー兵器です。

 

DSは、徐々に崩壊していて、NASAにも地球のアライアンスが潜入しており、ISSの廃棄も確定しました。廃棄を担当しているのは、木星の会議にも出席していたあの人です。

 

後は、皆様がそれをどう解釈するか、お任せします。私は、十分な合致であると考えます。

 

来週、私はフランスでコンフェレンスに出席します。9月はアメリカでのコンフェレンスです。ジャン・チャールズや多くの素晴らしい講演者が集まります。

 

勇気をもって、正しい態度をもっていきましょう。

 

with Love

 


クローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバークローバー

 

国際宇宙ステーション廃棄のニュース

 

 

 

うさぎエンリルはおおいぬ座σ(シグマ)星の全く生命体のいない砂漠地帯にいるんですねガーンガーン

 

「ISSから打ち上げられた、その超音波を放つ人工衛星は、ネブの女王と接続されていおり、そして、その周波数は、地球の地下の施設や地上の受信タワーを使って、地球人にストレスを与えたり、鬱にさせたり、攻撃的にさせるものでした。」にも驚きびっくり!!

 

 

確かこのanemone 5月号にJUN AMANTOさんが「ロシアが直接米の衛星を攻撃することは出来ないが

ロシアのテクノロジーで衛星を故障させるキーコードがトランプさんに渡された」と書かれていました

 

ISSに限らず周波数によって人類にストレスを与える攻撃は私達の知らないところでされていたのですね。