回答が遅くなってしまい、申し訳ありません。

頂いた質問はなんとか全て答えようと思いますので、まだ記事にされてないよ!っていう方も今しばらくお待ちください。

 

 

 

 

私が医師を志した理由は、漠然と医師という仕事がカッコよく見えたからです。

幼い頃から、医療ドラマやドキュメンタリーが大好きで、お花屋さんやケーキ屋さんにも憧れは抱かない、変わった子供だったと自覚があります。

 

 

 

 

ですので、辛い時は特に印象的だったドラマやドキュメンタリーを見返していました。

 

 

 

 

 

 

やるぞ!というモチベーションが湧いてきてよかったです。

 

 

 

 

スランプについてですが、スランプという状態を私は経験したことがないのでよくわかりません。

確かに、成績が振るわないときもありましたがそれをスランプと思うのはあまりに傲慢な気がします。

 

 

 

 

もちろん、東大理3を狙うような実力者がスランプというのはわかりますが成績が伸び悩むとき、大概は明確な原因があると思います。

 

 

 

 

 

勉強に向かうことができなくなるという意味のスランプでしたら、私にも経験があります。

そんな時は、思い切って勉強から離れてみてはいかがでしょうか。

2、3日なら離れても問題ないと思います。

 

 

 

 

私も二浪の東大実戦の後、あまりの出来の悪さに落ち込み勉強が手につかなくなった時期がありました。

1週間ほど勉強から離れ、自分の気持ちの整理とリフレッシュに努めましたが1週間は長すぎたなと反省しております。

 

 

 

 

 

 

 

受験生の期間をずっとモチベーションたっぷりで走り切るのはなかなか至難の技だとは思いますが、自分を奮い立たせるものがあるとだいぶ勉強しやすくなると思います。

 

 

 

 

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