4回目です、ありがとうございます!





私の持論ですが、




n浪目の成績の伸びは(n-1)浪目までに積み重ねてきたことに拠る




と思います。




もちろん、現役時代は遊んでいたけど1浪でめっちゃ勉強して医学部とか東大受かりました!っていう人がいることも知っています。






ただ、そういう人は大概中学受験なんかしてて、公立出身の私からすると頭のデキが違うんですよぉ。






私の場合は完全に現役時代まで何も積み上がってなかったです。





1浪のときは基礎の積み上げに徹底していたと思います。

物理は絶望的に出来なかったので駿台の先生の板書を写経したり、コロナ禍で映像もあったので映像を3回、4回と見返したり、、、






点数に繋がらなくて苦しい思いもしましたし、実際受験の結果も綺麗に落ちてしまって落ち込みましたが、2浪目の合格は全てあの苦しかった時に集約されているのだと思っています。






それから、医学部は戦略勝負だと思います。





momoの受験結果を見ていただけたら明らかですが、ありえないほど不合格を頂いて、でも突然正規合格は来ます。





私の例はすごく極端ですが、予備校の友人を見てもまず共テから私立まで全部上手くいったという人はいません。




みんな1箇所2箇所は平気で1時落ち食らっているものです。




ですから、どうか私立医学部、国立の出願などは医学部受験に詳しい人に頼ってください!






蓋を開けてみるまで分からないのが医学部入試です。人生がかかっているわけですから、自分にとってのベストの選択ができるよう、積極的に周りを頼ればいいと思います!






医学部入試は学力はもちろんですが戦略がなきゃ勝てない戦いに多くの人はなると思います。




昨年の私は国立前期不合格を見て、即刻二浪の計画を立てていました。




この位の私立には受かりたいから、理科2科目のうち最低1科目は得意にしなきゃな、とか考えつつ周りの勉強が得意な友人、予備校のチューター等積極的に利用するようにしました。






ですので私の二浪目の合格の要因は




1浪の時の頑張りと2浪するにあたりしっかりと計画を立てられたこと




なのでしょうかね。





よく分からない感じ、というか答えになっているかわからなくなってきましたが、この辺でいいですかね🤔





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