我が家にはストリート違いの同じ番地の手紙や宅配便がよく届く(street 1 の10番が我が家で、street 2の10番の家とよく間違えられる)。

業者やウーバーイーツも間違えるのだ。

少しややこしいとはいえ、地図にはバッチリ書いてあるやんか〜!確認してくれよ〜!とは常々思っていたのだが、なんと水道局の請求書も間違えて届いた。

気が付かずに払ってしまった我々。水道局は返金してくれないらしく、自分達で間違った家に交渉しに行かなきゃいけないのだ。


あーあ、流石海外。一応交渉に行くけど、現地語通じるかな、、、


日本人の我々やから間違った手紙とか届け直すけど、これ届け直さない人もいるやろーに。あ、そうか、だから荷物紛失するんやな。

ヨーロッパのマンションに住んでた時も、ポストに入ってる手紙の半分くらいは違う人宛やったもんな。

日本は素晴らしい!