いま、「Processing」を勉強しています。
Processingとは、「Processingはビジュアルアートに適したプログラミング言語であり、IDE(統合開発環境)」とのこと。
要するに、文字で色々打つとコンピュータがビジュアルで処理してくれます。
例えば、こんな感じ。
size(400, 400);
— つぶやきProcessing (@TweetProcessing) August 13, 2019
background(255);
noStroke();
PImage i = loadImage("t");
for(int y = 0; y < 400; y += 10){
for(int x = 0; x < 400; x += 10){
color c = i.pixels[y * 400 + x];
fill(c == 0 ? 255 : c);
circle(x + 5, y + 5, 10);
}
}
save("p.png");#つぶやきProcessing pic.twitter.com/dZRUxLQAc4
Xで「つぶやきProcessing」というアカウントがあり、色々な人がアートを投稿しています。
アートの中では「ジェネラティブアート」というジャンルになるらしいです。
ジェネラティブアートの面白いところは、処理の早さだけではなく人間の頭ではイメージしていなかったような動きが生成されるところです。(もちろんある程度のイメージは必要だけど)
しかし、私はまだ全然使いこなせておらず、全く何も表示されないということもしばしば…。
頑張って勉強していこうと思います