今年のコナンの映画を観てから、改めて最近これまでのコナンの映画を見返しています。
今回は2009年の「漆黒の追跡者(チェイサー)」を観ました。
【あらすじ】
東京、神奈川、静岡、長野で、同一犯によるものと思われる殺人事件が発生。コナンはその広域連続殺人事件の捜査会議に、小さくなる薬を自分に飲ませた「黒ずくめの組織」のメンバーが紛れていることに気がつく。その後も殺人事件が続く中、コナンは危険を承知の上で、1人で捜査を進める。
【感想】
全体的に夏のじっとりとした雰囲気が漂っているのがいい。
松本警視監ファンは必見の映画!監督は山本 泰一郎さん。
登場人物、報連相しなさすぎてもっと協力してー!ってなりますね。