あなたのママとしての在り方、誇れますか? | ■英語日記ウーマン習慣革命■

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イングリッシュダイアリーコーチ

3,000人以上の英語学習者に上達カウンセリングをした経験をもとに、私自身が英語を話せるようになった『夢を叶えるイングリッシュダイアリー習慣レッスン』をお届けします!

こんにちは!

 

英語日記ウーマン習慣革命の

Chris & Juriです^^

 

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ちょっと、今日は熱く語ります。

 

 

 

あなたは子供の未来のために

本気で子供と向き合えていますか?

 

 

 

 

今週水曜日に、

 

一般社団法人 レオ財団 月例会に

参加させて頂く機会を頂きました。

 

 

 

テーマは「教育」

 

 

レオ財団 橘理事長と

株式会社ママの夢 代表取締役の巽さんの対談では、

 

「ママが変われば社会が変わる」

 

「オセロゲームの角はお母さん」

 

と言うことをおっしゃられていました。

 

 

 

 

私はどちらもとても共感するとともに、

 

2児の母として、

ウキウキすると同時に

とても責任のある立場にいると感じました。

 

 

子どもの価値観や考え方、

話し方や態度など、

 

母親の影響が大きい。

 

 

 

わたしも、

 

私の価値観レンズを通して

子どもと接してしまっている時あります。

 

 

直後に反省して、

子供の気持ちやどうしたいか、

聞くように心がけています。

 

 

 

 

 

レオ財団の月例会では、

「愛のカタチ」についての

ディスカッションもありました。

 

 

小グループに分かれてのディスカッションでは、

巽社長とご一緒させて頂きました。

 

 

巽社長のお母さまは、

 

「あんたにできないことはない」

「なんでもできる子だから大丈夫」

 

と育てられてこられたとのことで、

 

根性論ではなく、

本心から自分に出来ないことはないと

 

「ママが変われば社会が変わる」

と本気で思っていて、

 

現在のママの夢サミット等の活動を

されていると話せれていました!

 

 

一方で

 

教員の母親を持ち、第一子だった私は、

とても厳しく育てられました。

 

 

今思えば、それも母からの愛。

 

 

人様に迷惑をかけず、

礼儀正しく、人にやさしい女の子になってほしい。

 

 

そんな思いからだったと思います。

 

 

ただ、褒められた覚えがあまりないんです。

 

 

でも、

 

 

私が20歳になってから、

 

母親は自分のことは自分で責任を持ちなさい。と。

 

 

門限を1分でも過ぎたら鍵を閉められて、

2時間の説教をする位厳しかった母親が、

 

私の行動に対して

口を全く出さなくなったんです。

 

 

帰りが遅い私にも、

 

「今日は何時に帰ってくるの?」

「帰り暗いから気を付けてね」

 

20歳になってから、

厳しく何かを言われた記憶がありません。

 

 

大学生の頃は、週5でアルバイト、

朝帰りが当たり前。

 

生活が逆転していた私は、

1週間親の顔を見ていないことも

しょっちゅうだったのに。

 

 

私が自分で責任をもって行動出来るように、

今まで厳しく育ててくれたんだなと

母親の愛情を感じました。

 

 

20歳を過ぎてからは、

私のやりたいことをやらせてくれた母親。

 

 

高校生の頃に大反対された留学も、

大学卒業後に渡米しているし、

 

 

だから今こうして、

英語を話している

自分が好きになれたし、

 

 

主人のクリスと出会えて

可愛い二人の子供がいる。

 

 

そして英語日記を通して、

英語が話せるかっこいい女性を

増やす活動ができている。

 

 

これもすべて母親が私に与えてくれた

「厳しい愛のカタチ」と

「見守る愛のカタチ」のおかげ。

 

 

子どもたちが大きくなった時に、

 

私らしい母親の「愛のカタチ」

残せるように、

 

一日一日、

本気で子供達と向き合うと誓った日。

 

 

 


 

 

 

子どもたちの未来のために。

 

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