今日はひとりごとです。。
「主婦って、なんの特技もないから・・」
こんな風に考えてる人って少なくないと思います。
私、最近、
著書の沢山ある
「斎藤一人さん」のYoutubeをよく聴きながら寝ているんですが
これがまた、よく眠れる〜
・・・・というのはジョークで、
すごくお勉強になります
ひとりさんの教えは色々ありますが、
私が一番お気に入りなのが、
「誰だって、プロであれ」
という言葉。
会社員は、会社員のプロ。
起業家は、起業家のプロ。
主婦は、主婦のプロ。
誇りと決意をもって取り組むのが大事。
という教えです。
で、私、ふと考え出しまして・・
「主婦のプロ」って
すごく素敵な響きだな〜って。
でも、
このご時世に主婦のプロ目指すの、
めっちゃ大変じゃない？？w
いまどき、副業とかパートとか
やってない主婦の方が珍しいし。
（といいつつ、身近にガッツリ
専業主婦さん沢山いますがww）
で、私はというと
今は「２児のママ」だし、
「妻」や「起業家」でもある。
それ、全部プロになるのはキツいなぁ。
精神的＆体力的に。
まあ起業家としては、
1日8時間労働なので、
単純計算すると
1日のうちの3分の1の時間。
だから、この間は起業家のプロとして仕事をします。
で、
他の3分の1は、家事・育児をやっているので
この間は母として、主婦としてのプロ。
あ、ろばきよ（旦那）がいる時は、
妻としての振る舞いもプロでないといけないのかな？？
そういうこと？？
で、
残りの３分の１は、寝てるから、
ぐっすり眠る。
女は、大変だね？！？！
これで二世帯同居でもしようものなら、
嫁としての振る舞いもプロじゃないといけないのかな？！？！
女はつらいね。
でも、がんばるしかないね。
楽しい、楽しい
P.S.
ちなみに、私・・・
たまに、
仕事のこととか
子供の将来のこととか考えながら
お料理つくると、
すんごい料理、できるんだけど
主婦のプロの時間は、
主婦業に専念せねば
ダメって事なのね。
P.P.S
フシギなお料理ができた・・・
そんなときは
ケチャップ！！！
ケチャップさえかけておけば
なんとかなります！
↑これプロ主婦の知恵
P.P.P.S
斎藤ひとりさんの
お話の音声（プロの話）
参考までに貼っておきます