昔話2 | *ANEMONE*

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周りに個性的な友達ばかりいる、至って普通であるはずのモネさんの日常を書いたブログですw

むかーしむかし、女の子がまだ4歳だったころのお話。




みなさんは、4歳や5歳など、小さい子供を見たら和んだりしませんか??



女の子だと、お姫様みたいって思ったりするでしょう?w



少なくとも、このおばさんはそうでした。




ある日、女の子はお手伝いのおばちゃんとお買い物へ行きました。



当時お料理は女の子のお母さんが作っていたので、その食材を買うためにお使いに行っていたのです。



すべての食材を買い揃えて、そろそろ帰ることになりました。



女の子はとても背の高いマンションにすんでいました。



とうぜんエレベーターです。



エレベーターでも女の子の住んでいたマンションは高いところにあったので、時間がかかりました。



女の子はおばちゃんと二人で手をつないで、エレベーターに乗りました。



ちょうどそのとき、そのマンションの最上階にすんでいるおばさんも、いっしょにエレベーターに乗ってきました。



そのおばさんは、女の子に向かって言いました。



「あらー、かわいい女の子ね。お姫様みたい。」



普通の女の子は、お姫様の意味を知っていますので、こういうことを言われると喜びます。



しかしこの女の子は違いました。



「ちがうもん!私お姫様じゃないもん!○○○○って言う名前なんだもん!!」



と、逆に怒り出してしまったのです。



それもそのはず。



女の子はお姫様の意味が分からなかったんですから。



小さい女の子の憧れのお姫様。しかし女の子はお姫様にはまったく興味がなかったようです。



とうぜん、そのおばさんは反応に困り、手をつないでいたおばちゃんは、笑いをこらえながら下を向いていたそうです。





おしまいw




注:これはあくまでもある女の子のお話であって、実際の人物とはほぼ関係ありません。




それではw