こんばんは、もみじです。

 

今日の記録。

体重:50.1kg

体脂肪:25.9%

筋肉量:35.0kg

 

 

ううむ…

体脂肪が増えぎみだな…?

寝不足だからかな…?

 

 

 

 

 

 

 

タイトルは、

決しておやつを食べるための

言い訳ではありませんよ笑

 

「おやつの時間」に

科学的根拠があった話です。

 

みなさん

おやつというと、

だいたい15時を想像するかたが

多いんじゃないでしょうか。

 

 

 

食事指導的にいうと、

一度にたくさん

食べられない子どもの

栄養補助な意味で、

 

おにぎりとか

ゆで卵とか、

食事の一部になるものを

食べて欲しいところでは

ありますが、

 

まぁ今回はおいといて、

単純に間食を

とるときにって話です。

 

 

 

人間の身体は、

時間帯によって

ホルモンの量が変わります。

 

夜になると眠くなる

メラトニンとか

有名だと思います。

 

で、

脂肪を貯めやすくする

「BMAL 1(ビーマルワン)」

というホルモンが

あるんですけど、

 

これの量が

いちばん少なくなるのが、

14時ごろといわれています。

 

つまり、

ちょうど「おやつの時間」に

太りやすいホルモンが

少なくなるということ。

 

じゃあ14〜15時なら

なに食べてもおっけー⁉︎✨

 

…とはならないんですけど笑い泣き

 

少なくとも

ほかの時間帯よりは

脂肪になりにくい。

 

だから、

「おやつの時間」っていうのは

理にかなってたんですね。

 

 

 

逆に、

19時を過ぎると増え始め、

22時以降はどーんと増える。

 

夜遅くに食べると

太りやすいっていうのも、

これが理由のひとつだったわけです。

 

 

 

時間帯と内容に気をつければ、

ダイエット中のおやつも

怖くないぞウインク

 

ちなみに、

今日のおやつは

むき甘栗にしました。

 

なるべく

天然・素材に近いものを

選ぶといいよ⭐️

 

 

 

 

 

 

 

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