昨日は週1回のグルテン解禁日

残ってる小麦粉消費のためにパンを焼きました

ここ数年、パン作りは義母仕様で栄養価と柔らかさのことしか考えてなくて、形は簡単な丸パンばかりでしたが
久しぶりにトヨ型を引っ張り出してきて焼いてみました

賞味期限が近いよもぎパウダーと、開封済みの甘納豆があったので、それを使ってうず巻きのパンを作りました

とろみの精で作ってみました No.26
よもぎと甘納豆のパン







強力粉は 北海道産の 春よ恋
イーストはsafのドライ
甘納豆は表面の砂糖をさっと洗いました

とろみの精 @torominosei を小麦粉100gにつき小さじ1加え、加水量を30%多くしてみました

手ごねでは少し柔らかすぎて扱いにくかったのでやはり今まで通り20〜25%くらいが丁度良いみたいです

とろみの精の保水力で、かなり水分を増やせるので、もともとのレシピのパンよりかなりしっとりふわふわの焼き上がりになります

とろみの精のもうひとつの特徴が翌日もふわふわ感が続くこと
ここがほんとにすごいところ
どういう仕組み?
アルファ化デンプンだからでしょうか?
何かデンプンの老化を遅らせる作用とかあるのでしょうか?
化学が苦手だった私にはそのメカニズムはわかりませんが、毎回感動ものです

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#甘納豆のまわりにちょっと空気が入る
#切りはじめは甘納豆少なめ
#生地が型からちょっとはみ出す