マレーシアからおはこんばんちは。

 

    

マレーシアでの子育て、教育移住、学校選びマレーシアでの生活の参考に


*私は留学斡旋の仕事も手伝いもしていないので、忖度なく本音を書いています。
 必要な人のお役に立ちますように

 

 

 

 

直行便のチケットを購入したのに、エアアジア様の都合で2か所経由することになった私達、

朝8時着のチケットを買ったのに、到着は夕方泣

LCCはこういうこともあり。

 

経由地のスカルノハッタ空港ではインドネシアの経済発展の勢いを去年にも増して感じました。

 

デンパサールの空港ではバリまで来たのに入島できずに素通りという悲しさを味わいました。

 

ともあれ、飛行機は揺れることもなく、インド洋を南下し無事に着きました。

 

やっと着いたよー拍手

子どもたちの念願のパースキラキラ

 

 

 

空港から電車で20分ほどでPerth駅に到着。

肌寒さが心地良い。

 

パースは冬もそんなに寒くないようで、

夜だというのに長袖1枚にパーカ羽織るくらいでちょうどいいです。

 

 

100年以上前に建てられたパース駅。

 

 

今回のホテルは検討を重ね、予算、ロケーション、寝心地、内装と高評価の

ナイトキャップatベルジアンに決定。

 

立地、歴史的な建物に泊まりたかったのもあり、

こちらを選びました。

立地はどのホテルサイトを見ても満点近く。

 

駅からスーツケースをゴロゴロ引いて

10分程度で到着、

(ホテルサイトより借用) 

写真で見た期待通りの建物音符

 

こういうこじんまりとした宿です。

1898年にホテルとして建てられましたが、

最近の室内改装は2018年ということで、

清潔さ、設備も言うことなし。

 

キングサイズベッド、机、テレビの主寝室、

セミダブル、机、テレビのある寝室、

ウォークインクローゼット、シャワー、トイレ付、

ボトルでのウエルカムドリンクありで

大人2名、子ども1名料金で

2万3000円。

 

もう夜の9時近いので、外に出ずに

夕食は下のレストランで取ろう照れ

パース名物のチリマッスルもあるらしいキラキラ

 

が、8時で食事はラストオーダーだった泣

 

この辺りだと

Hungry Jack(=バーガーキング)くらいしか

食事はない、

あとはコンビニのパン。

 

出るのは面倒だけど、

オージー料理が食べたい!

ノースブリッジへ行けば、

まだ店が開いているとのことで、

食いしん坊母子はノースブリッジへ、

 

ホテルのあるキングストリートと

その周辺は歴史的な建物が多く、

整備された美しい街並みですが、

ノースブリッジは少し治安が良くなさそうな

雰囲気が漂っていました。

 

すでに9時過ぎ、

やはり食事の提供は終わっている店が多く、

なんとか中華街のはずれにあるRestraunt1903に

ラストオーダーの10分前に入店できました。

 

名物を食べる予定がメニューがほぼアジア料理ガーン

子供たちは巻き寿司とチャーハン、

私はせっかくなのでオージーハンバーガーを注文。

 

携帯のバッテリー切れで写真取れませんでした。

全部美味しかったので、満足です。

 

オーナーのご夫婦は60代後半くらいの

シンガポールのご出身の方でした。

 

マレーシアでシンガポール出身の方に会っても

何も感じないのに、

異国だと親近感が湧くのが不思議です。

 

観光がてら、とことこ歩いてホテルに戻り、

ウエルカムドリンクの西オーストラリア産

スパークリングワインを

部屋でゆっくり楽しんでから、就寝。

 

明日が楽しみ~ラブ

 

お読みいただきありがとうございます。

 

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