マレーシアからおはこんばんちは。

    

マレーシアでの子育て、移住、学校選び、

生活の参考に


*私は留学斡旋の仕事も手伝いもしていないので、忖度なく本音を書いています。
 必要な人のお役に立ちますように

 

 

 

 

タイヤの空気が減っている気がしたので、タイヤの空気入れました。

マレーシアでは給油と同様にセルフです。

 

初めて自分で空気を入れたときは不安でしたが、意外と簡単です。

 

 

どこのガソリンスタンド(Petrol Station)にも空気入れがあり、無料、使い方も同じです。ちなみにガソリン価格もどこでも同じです。

 

まず、運転席の横、ドアを開けたところにある適正空気圧のステッカーで圧力をチェック、空気入れにある+、-のボタンを押して、圧力を設定。タイヤの蓋を外して、

チューブを押し付けるだけ。適正圧力になると「ピッピ」と音で知らせてくれます。

 

 

 

 

空気圧が適当でないと燃費が悪くなったり、タイヤの劣化、パンクにつながるそうです。マレーシアは常夏、道路がボコボコの場所も多いので、空気の減りも大きいそうです。

 

お勧めは、月に一回の空気入れ。

私は今月はいつもより長距離運転をしたので、追加でチェック、空気を入れました。

 

タイヤと言えば、数か月前、タイヤの交換に行きました。

パンクしたのは後ろの1つだけでしたが、前輪の溝が薄くなって危ないと指摘されたので、全て交換することにしました。

 

「中古」のタイヤか「新品」かどちらがいいか聞かれました。

毎回、中古のタイヤも勧められることに混乱しながら、「新品」を選んでいます。

2年間保証で2年以内のパンク、摩耗は無料交換。タイヤの減りが早いマレーシアでは

ありがたいサービス。

パンクしたときのために自分の行動範囲のタイヤ屋さんの場所と営業時間をチェックしておくのがお勧めです。

 

お読みいただきありがとうございます。

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