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マレーシアインター校の実態②の続きです。行ってみよう!

 

 

 そうそう、前回の教師編の追記ですが、塾、家庭教師禁止🚫じゃない学校のローカルの先生はたいてい家庭教師のバイトしています。担任に家庭教師してもらう子もいて、最初は驚きました。

 

上矢印その前に「マレーシア留学の落とし穴」やマレーシアで学んだその先、マレーシアの学校制度などを書いています。この記事の前に宜しければ御一読くださいお願い

 

アセアセインター入ったらがっかりあるある」アセアセ

  マレーシア インター校の実態

 

  • 運動不足になる

体育の授業が週に1時間だけ、

しかも、車やバス通学、

その上マレーシアはヘイズ(大気汚染)や高温注意報が出ると学校や習い事での屋外活動がしばらく禁止になる🚫

 

放課後に家の前で運動、散歩、コンドのプールで泳ごうと思う日にかぎって夕方は雷雨⚡泣くうさぎ

 

日本はたいてい徒歩で通学、週に何時間も体育があって、休み時間や放課後も校庭で走り回れる。それだけでどんだけ運動になることかとつくづく思う。

 

対策下矢印

運動不足が心配なときは、家でYouTubeなど見ながら親子で運動する、

室内で体を動かす習い事も加える。例えば、バレエ、器械体操、バドミントン、

卓球、スカッシュ、バスケ。

インドアプレイグラウンドを利用する。

休みの日は午前中のうちに外で運動しておく。

ゴルフやテニスもまだ日本よりは低予算でできます。

 

マレーシアでは意識していないと、大人も子どもも意外と運動不足になりやすい。ちなみに、私はだるーっつて思う日も天気が許す限り、子どもを送った後に近くの公園で朝散歩しています。

10分でも1時間でもその日の都合で時間も調整できるのがいい。

1年続けられています。

継続のコツは学校から公園に直行すること

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

いつも応援しています!

 

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