こっちのブログに書いちゃうー

途中ボンバーさんや鬼龍院さんの事書くかもなので。
プランも無しに思い付いた事をすぐに書き殴る推敲しないスタイル!私ってやつは!
😂すみませーん!💦


「ボヘミアン・ラプソディ」映画のネタバレ書くんで、


ネタバレ嫌な方は読まないでね〜



まずね、


一番気になったのが、


フレディ役の方…


演技は素晴らしいのだけど…
お顔が…
違う…
フレディに似てないよ…
どうしてもお顔が馴染めなかった…😂

若い頃のこのフレディを観てちょ!



他のメンバーはいいのだけど💦

そしてボブ・ゲルドフ役の方!!


↓実際はこの方ね。



もーとにかく気になっちゃったよ💦


映画は素晴らしかったのだけど。


ただ、もう少し掘り下げても良かったんじゃないかなー…


ボヘミアン・ラプソディーのタイトルの意味ね。

 フレディが移民の家庭で育った経緯。


ご両親はね、

フレディ夭逝後

「(歌手の)フレディ・マーキュリーは私達の子供ではない。」

遺産は我々が受け継ぐべきでないと殆ど寄付をした事。

どんなに家族の愛が深かった事とか。


そこもう少し描いて欲しかったかな。



でも、


今回初めて知った事が多く


驚いた。


ライブエイドで…彼は既にエイズに発症していたんだね…


私は友達と徹夜で観てました。


全世界で放映されたライブエイド。


日本司会の逸見政孝さんの肉声も覚えてます。


「Queen!この後Queenが登場します!!」


興奮したなぁ…

ものっすごい世界の名だたるバンドが大型過ぎる程のボランティアフェスですよ。

24時間フェス??考えたら凄いようん。

友達と「寝ないで頑張ろう!」テレビにかじりついてたっけなぁ…


フレディの歌声素晴らしかった…


実は苦悩と悲しみを抱えていただなんて…


全然知らなかったよ…








↑DVD発売された時の私の狂喜乱舞ったらなかったよ(つω`*)




思ったのはね、



あんなに世界中にファンがいて、


多くのファンに愛されているのに


彼は孤独だったという事。


もちろん家族の愛は深い。


それでも、


フレディの孤独を救う事は出来なかった。


私は長い事生きてるんで、


好きなアーチストを失う事何回かありました。


死後になって

「語られる真実」

これ程ファンを苦しめる事はないんだよ。


どこかで繋がっているのだと、
絆があるのだと

彼を、彼女を理解できるのは我々ファンなのだと


しかしそれは幻想なのか。


愛するミュージシャンの心の苦しみも救えない、孤独を慰める事もできない。


できるのはただ、


音楽を愛し続けていく事。


それだけ。


ライブエイドでQueenのステージ生中継を観たのは10代の頃。


今でも鮮やかに思い出せる。


そしてこれからもずっと忘れない。



あ。


ボンバーさんの事書いてないねびっくり


鬼龍院さんが時折空虚感に苛まれている様に思える時、


とても心配になります。


ファンはただひたすら祈る事しかできない。


どうか幸せに眠れますようにと願う。


ボヘミアン・ラプソディ、


歌詞がとても衝撃的でね。


子供の頃驚いた記憶。


壮大な歌。


オペラ悲劇を元に書いているらしいのだけど、


映画を観て

フレディが愛する「親友」の為に書いた贖罪の曲みたいに思えてしまった。


音楽ってなんだか「生き物」のようだよね。


ああ長くなる。


ではこの辺で。


松山のフェス行かれる方楽しんできてねニコニコ



可愛いなぁ😍


大好きなミュージシャンが幸せな事が我々ファンの幸せよね