今回…音楽のジャンル、歴史背景に興味ある方はいいけど、そんなんどーでもいい方は実につまらないブログなので、どうぞスルーしちゃって下さい。
ボンバーさんの事に触れてる部分もありますんでそこだけ読んで頂けても大丈夫ですん
エアーバンドのゴールデンボンバーとは一体何なのか?
曲聴いてみようか?
バンドの司令塔、お茶の間ではおちゃらけてますが、冷静な策士、戦略家である鬼龍院翔とは何者なのかを知って欲しい。
その為にちょこちょこ音楽に関してのブログ書こうと思ってます。
マキタスポーツさんやマーティ・フリードマンさんみたいな解析文は書けません。
何しろ基本知ったかぶりで書いてますから。そのスタイル崩しませんからね。←偉そうに言う事!?💦
とことん、「持論」ってやつを書いてみたい。
他の方の情報、ウィキペディアは最終手段、それでもなるべく持論を貫きたいなーと思う時あります。
「それ完全に間違ってるから!!モミさんその持論恥ずかしいよ!」な事あったらtwitterのDMでおしえてください。
↓
@momimomishi
私の休日は大概音楽を聴きまくっています。
何回も書いてますが、大好きな大好きなゴールデンボンバーをとことん愛でる為に他の音楽も聴いて、その素晴らしさに感動して、
さて…(キリショー風)
ボンバーさんに戻ろうか…✨
戻って聴いた時の快感ね。✨
もはやフェチね。✨
はああああんんんん
ボンバーさん最高うううーん
しみじみ「愛してる」と感じる為にいっぱい本気の浮気します。←
究極の愛ですよ。←
昨日は、音楽のジャンルってやつにこだわってずっと調べてた。
私の持論が間違っておるのか!?と。
だって、
BUMP OF CHICKENがグランジだと書いていた音楽ライターの方おられたので。
私の思う「グランジ」って音楽とファッション共に、
薄汚くて暗い雰囲気なんですよ。気だるそうな若干不協和音も入り混じるみたいな。
ただ、日本のバンドにこのアメリカから派生した「グランジ」は確実に影響受けてるのは確かなんですね。
90年代以降。
キリショーが聴いたかもしれない洋楽ってのはここら辺。
グランジと呼ばれるバンドで有名所だと
ニルヴァーナ。
もうこのバンドだけで何となく雰囲気分かるんじゃないのかな?
分からない方もおられるかな?
数年前のゴールデンボンバーのワンマンライブ客入れ曲でお馴染みの曲です。
現在は違いますね。敢えて書かないけど。
このバンドがグランジと呼ばれてます。
しかし、バンドやミュージシャンはこういった「ジャンル分け」されるのを嫌うので、
「呼ばれている代表」と書いた方が良いのかな。
私はこのグランジの流れからブラックミュージック、ヒップホップ、ラテンミュージックが流行っていった時代が苦手で…
ブラックミュージックはほんっと難しくて、中々好きになれない。
好きな曲もそんなにありません。
数曲あるくらい。
やはり黄金期の80年代。
この時代が好きです。
日本のミュージシャンで
この80年代洋楽時代が素晴らしい時代と公言する方と
「ダサい!」
「けど、いい!」と感想が分かれます。
影響受けたか受けないかで目指す音楽が違うのですよね。
昨日、V系の音楽もあれこれ聴いて思ったんですけど、
この「不協和音サウンド」えっらい使われておるなーと感じたんですよ。
不協和音の代表と言えば、
ムソルグスキーの「禿山の一夜」。
(『禿』に反応したよねま、禿は置いといて)
大概使われるのが「恐怖映画」。
V系にはえっらい多くないですか?
私はV系は特に詳しくないのですけど、もちろん不協和音がそんなに目立たないバンドもありますが、なんか多く感じる。
少ーしだけ、使うってのもあるかな。
ゴールデンボンバーに使われてるのあるかな??ほぼ感じない。
ほんのちょっぴりエッセンスで使われてる曲もあるかも。
ゴールデンボンバーの曲は鬼龍院翔の感性が注ぎ込まれた音楽なので隅々まで「美味しさ」が詰まってます。
何回聴いても新しく発見ができます。
遊び心満載なんですね。
隠されたメッセージ、暗喩含む歌詞もありで謎解く楽しさもあります。
曲調もそうですし、
セリフ部分!ここ大事!
カラオケで真剣に感情込めます!
感情込める事大事!その時に発見があります。
大きなオチの瞬間、つまりは演者ではなく、カラオケで歌う者に
「フリからオチの大事さ」を伝えておるのじゃないかと私は思っております。
なので皆様、カラオケのセリフ部分は鬼龍院翔、もしくは歌の主人公になりきって語ってくださいね
真剣に熱烈にセリフを語る、叫ぶ事によって、
ボンバーさんを知らない人、改めて聴いた人からの
「なんじゃそりゃーー!!」総ツッコミが味わえるという事なのです。
いやしかし、滑稽に演じて欲しくない!
もう絶対的に役になり切って欲しい!
演じてる姿が滑稽に見える分にはいいんだけど、演じる側はあくまでも真剣にね。
カラオケ店で
ゴールデンボンバー擬似体験ができるという鬼龍院翔の戦略ではないかと私は思っちょります。
策士やで。
軍師やで。
諸葛孔明やで。
うっわグランジの話からだいぶ脱線した。
また戻ります〜
そうそう。
グランジに含まれる若干の不協和音サウンドね。
でもどちらかと言えば…メタル系にも多い気がする…←知ったか持論。
なんか長くなるなーこの話…
もはや誰も私のブログ読んでない気がする…😅💦💦
おーい
おーい…
誰かいるー?←
とにもかくにも、
BUMP OF CHICKENは私はポップロックだと思うのですよ。
全曲聴いてないからな…断定はできないけど…
ブログなっが!!!
続きはまたの機会にするかな💦←こればっか😅
そろそろお開きにしますね
誰か残って下さった方おられるかな?
読んで下さってありがとうございます。
お疲れ様でした。
お茶どんぞ( ^-^)⊃🍵❤️💙✨
キリショーエキス入りです
またも中々写真フォルダから消せない写真貼るの巻。