みなさんこんばんは、
バードウォッチャーを乱れ撃ち。
地球人のmaiです。
あなたは、
宇宙人っていると思いますか？
アメリカのハリウッドでは、
たくさんの宇宙人が攻めてきては
それをやっつける、っていう映画が
幾度となく作られています
👽👽👽
でもね、
それって本当に
起こり得ることなんでしょうか？
例えばね、
なんて宇宙人様にご報告したり。
誘拐されたー
殺されるー！！
てね。
そうそう、この人も
この記事の最後に
地球征服にきた宇宙人！
て書いてるよね。
でもまあ、こういうのを
取り越し苦労、っていうんですよ。
宇宙人っていうのはね、
私たちよりもっと愛に満ちていて
争い事なんかないんだって。
彼らは、単に
野蛮な地球人が変なことしないか
見張っているだけ、
なんだって。
・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・〜〜〜・
少し前に、
「アミ 小さな宇宙人」
という本に出会いました。
読んでみて、
宇宙人が地球人をどのように見ているのか。
宇宙の心理とは何か？
について語られている言葉を読みながら
これって本当に
わたしが今実感していることだな、って
そう思ったんです。
科学が進歩してて行ったとき、
その時に置き去りにされている
人々の心。
アインシュタインが
娘さんに残した手紙の話にも
この世で、
目には見えないけどとても大切なもの。
それは「愛」であると述べられているそうです。
わたしの大好きな
響月ケシーさんのホームページに
このことが詳しく書かれています。
でね、
わたしとMayuは
偶然という名の必然的に
若い時じゃなくて
今この時に出会いました。
お互いに
魂の修行をたくさんして、そして
行き詰まったかと思うところで
二人は出会った。
二人で生きていこうと決めてからも
様々な困難が私たちを襲いました。
二人で坂道を転げ落ちそうになって、
何度も、もうあかんかも
って思いました。
そんな中での学び、気づき。
わたしは気づいたんです。
自分自身を大切にして、
愛の存在を、信じること。
あなたは何がしたい？じゃなくて、
わたしは何がしたい？
どうなりたいの？
それを問い続けて。
・・・
毎日、
ありがとうね、って
お互い声をかけながら過ごす日々。
いろんなことがあっても
信じ切れる安心感。
私たちは二人で過ごす中で
やっと最近
本当に最近になって、
愛が溢れる日々を送れるようになりました。
そうなってからというもの、
二人で育んだ愛は
溢れるように湧き出して
周りを包み込んでいっていることに
ふと気づきました。
今朝起きてみたブログ。
こんなことが書かれていました。
〜以下引用〜
もうこの人とお友達になれたなら
私の人生の目的は果たせたと感じた
凄い愛の塊。
パートナーの曼陀羅アーティストのMAYUさんと
ふたりしてふわふわで
でも地に足がついていて
〜引用終わり〜
やっぱりふわふわしてるように見えるよね
私たち(^^)
え？
うん、その通り。フワフワしてますよー。
でもね、
私たちがそうなってること
ちゃんと周りが感じていた。
そして、その愛が循環しだしたのを感じた。
こんなこと書いてもらえるなんて
涙が出るほど嬉しい。
そして何よりも、
彼女が笑顔でサンディエゴに行けることが
一番嬉しいのです。
そう、八木さやちゃんや
いろんな人が
「お金を廻す(周る)」
と言っているのとおんなじことが
愛でも起こる、って。
Mayuの周りでも
雅子さん→Mayu→めぐちゃん→Mayu→雅子さん
またそれぞれが他の人にも。
NYグルコンでは、
Mikaさんがずっとみんなに
愛を与え続けていたのね。
そしたら、
Mikaさんの愛が品切れになって
充電しに行くことになった時
黙っていても3人がその代わりをした。
愛は3倍になった！
そして、
私たちに関わった人たちが
少しずつ変わってきている。
それを言ったら、
わたしが自分で気づいただけ、って
その人は言うかもしれないけど。
それでもいいの。
そうやってみんなが気づいていけば
世界はどんどん愛で溢れる。
未来は、
宇宙人が心配しないでいい
素晴らしい地球が待っている！
って
そう思えるのです。
そんなことを思っていたら、
Mayuが、こんなこと書いてた。
そう。
今、彼女の描く作品は
愛で溢れている。
過去の作品もいいんだけど
今の作品には
とてつもないエネルギーが
溢れ出ているのを感じます。
そんなMayuの作品を
あなたの側に、置いてみませんか？
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