みなさんこんにちは、maiです。
暑いですねー。
エアコンがないと倒れてしまいそうな
本当の夏がやってきましたね！
お家のエアコンも
ちょっと夏バテ気味なのかな？
少しメンテナンスしてました(^^)
調子良くなるといいなー。
で、ですね。
私たちのような者にとって
自分が女性としてみられているのか？
って
結局一番気になるところだったりします。
それで、
みなさんよく言われていたのが
コンビニチェック
ココイチチェック
なるもの。
コンビニでは、レジ打ちの際
何十代の男女か、を選ぶボタンを押すんですよ。
これで
ピンクか青か、で
男に見られたか、女に見られたかわかる
というもの。
カレー屋さんのココイチは、伝票に
男女の別が書いてあることで有名でした。
でも、最近
ココイチはこの表示をやめた、
という話を聞き
また、コンビニも
これをしなくなってきた、とのこと。
理由はわかりませんが
キャッシュレス決済などが
普及してきて、買った人の属性が
比較的簡単に集められるようになったから
かもしれません。
ハワイ風カフェ
いつか、ハワイも女子で行きたいなぁ
そんな中で、
最近わたしが経験したパス度チェック(^^)
まずは、、、
選挙の投票です！
このあいだ、参議院選挙がありましたね。
わたしは、今回は仕事帰りに
不在者投票に行きました。
なので、B面です。
投票所には、
送られてきたハガキを持っていきます。
もちろん男性の名前と性別が書いてあります。
で、
投票所へ。
入ってすぐにハガキを渡します。
「お願いします(^^)」
確認する女性、
少し戸惑って、、、
〇〇さん・・・本人さんです？
「はい」
次の女性、機械でバーコードをチェック。
「〇〇さんですね・・・
えっと、、、」
と、なにやら念入りにチェック。
そこで、
わたしのフルネームを読んでいるのにもかかわらず、
次の投票券発券の人は、
迷わず赤ボタンを押します。
あ、え？いいの？
そのままもらって、書き込みスペースへ。
あ、解説しておくと、
投票用紙の発券時には
なぜか知りませんが
男女の色分けをして
発券する機械があるんですよね。
紙自体が男女で違うことはないと思いますけど。
投票所に行った日は、
Tシャツにパンツ、ロングカーディガンに
革靴でした(^^)
で、次は比例代表。
こちらは男性の方が３人。
えっとー
〇〇さんですねー
って赤ボタン押しかけて、
ん？
となって、もう一度ハガキを見て
手が泳ぎながらも青ボタンを押します。
もー、どっちもいいから
早くちょうだいよー(^^)
というわけで、
とりあえず
投票所の皆さんには、
すっぴんB面のわたしは
パッと見たところは女性に見えたようです。
なんかちょっと、
クスっとしたお話でした(^^)
投票時の性別表記について
少し調べてみると、
元々なりすまし防止のため、
年齢性別をチェックすることから
始まったようです。
トランスジェンダーに配慮して
性別の表記は無くした自治体もあるようで
性別表記は時代とともに無くなっていくんだな、
と感じました。
性別判定の重要な要素になります(^^)
あ、あとね。
もう一つネタがあって、
これはですね、
健康診断(^^)
毎年職場で健康診断があるんですよ。
で、わたしの職場は
男女別の時間にはなってなくて、
その場で男女わける必要がある検査は
何人かずつ順番に検査するんですね。
わたしが受ける項目では、
心電図と、レントゲン検査。
心電図検査では、
普通に女性の方３人どうぞ〜
って呼ばれたので
次に並んでいた女性に先どうぞ、って
譲ったのです。
そのあとですね、
その前の検診項目でわたしを見た人が
心電図室の中に入っていって、
コソっと話をして
次男性の方お一人どうぞー
って言われました(^^)
多分ですけど
検診の受付用紙には
私の性別と年齢などが書いてありますから
どうやら、
間違わないように言いに行ったっぽいです。
その次、レントゲン検査は
外のバスなので
受付用紙を見る前に判断されますから
実は今までも何度か
間違われたことはあるのです。
で、今回も
当然のように間違われました(^_^;)
中からどうぞ〜って手招きされたのですが
女性の札がかかってたので
一応誰も入ってないですか？って
少し低い声で聞いてみました。
そしたら、あ！って顔して
ちらっと受付用紙を見て、
「ぁ、ちょっと待ってくださいねー」
って。
というわけで、
とりあえず
無事検診は無事終了しました〜(^^)
みなさんどうでしょう⁈
新・パス度チェック(^^)
是非お試しください！
でも、正直なところ
ここまでくると
日常生活でいろいろ困ることもあります。
知り合いが誰もいないときや、
しっかりメイクしちゃってるときは
何の問題もないんですけどね・・・。
まあ、お悩みはね、
きっとどんなになっても尽きないんですよ。
だから、
自分がしたい格好するのが
一番いいのかな？って
私は思います。
だって、可愛い格好、したいもんね！
