どうも!もみじです!
いつも読んで頂き、ありがとうございます!
今日は県外の取引先に出張であった。
宿泊先を出ると、取引先へと向かうため、タクシーに乗り込んだ。すると、陽気な運転手さんがすぐに話しかけてきた。
運転手:『今日は暖かくてよかったね〜、どこから来たの?』
俺:『○○からです!向こうは寒かったんで良かったです。○○行ったことありますか?』
運転手:『あるよ!△△ホテルが良かったね!バイキングがめちゃくちゃ美味しかったんだ!』
俺:『そうなんですね!ご飯が美味しいホテルっていいっすよね!』
運転手:『本当オススメだから、是非奥さんか彼女さんと泊まってみてね!』
両方いない…(;_;)
俺:『行ってみたいです!でも僕、独身なんですよ…!』
運転手:『お〜そうなんだ、でも彼女はいるんでしょ❓』
俺:『彼女もいないですよ!出会いがなかなかなくて…』
運転手:『えー、出会いなんていくらでもあるじゃん?』
俺:『職場にはほぼ男性しかいないんで(;_;)出会いないですよ!確かに、職場以外だったらあるかもしれないですけど…』
運転手:『そうなんだ!でも、大丈夫!いずれ《モテ期》が来るからさ!!』
俺:『だといいんですけど!実際、運転手さんが今の俺モテ期到来してるなって実感したことってあるんですか?』
運転手:『あるよー!!モテ期のときは、普通に過ごしていても、常に違う女性と三股ぐらいできていたんだ!』
俺:『おー!!』
陽気なおっちゃんと、こんな感じの会話をかわしていると、取引先に到着した。
そして、今仕事を終えて、帰りの交通機関で考えてしまっている。『モテ期』…か。しかも割とマジメに考えてしまっている。
確かに、『モテ期は一生の中で3度は訪れる』
とよく聞くけど、僕には未だかつて1度も訪れたことはない。
運転手さんは、『普通に過ごしていても』といっていたがおそらく、このまま無意に毎日を過ごしていたら、大半は職場と家の往復と睡眠だし、これから先も到来することはないだろうと思っている。もし容姿がイケメンであるなら、また話しは全然別だろうが、僕は残念ながらギリギリフツメンである。ということで、これからも色々な経験を積んで成長していくしかないんですよね、きっと!
また明日からも頑張ります!
いつも読んで頂き、ありがとうございます!
今日は県外の取引先に出張であった。
宿泊先を出ると、取引先へと向かうため、タクシーに乗り込んだ。すると、陽気な運転手さんがすぐに話しかけてきた。
運転手:『今日は暖かくてよかったね〜、どこから来たの?』
俺:『○○からです!向こうは寒かったんで良かったです。○○行ったことありますか?』
運転手:『あるよ!△△ホテルが良かったね!バイキングがめちゃくちゃ美味しかったんだ!』
俺:『そうなんですね!ご飯が美味しいホテルっていいっすよね!』
運転手:『本当オススメだから、是非奥さんか彼女さんと泊まってみてね!』
両方いない…(;_;)
俺:『行ってみたいです!でも僕、独身なんですよ…!』
運転手:『お〜そうなんだ、でも彼女はいるんでしょ❓』
俺:『彼女もいないですよ!出会いがなかなかなくて…』
運転手:『えー、出会いなんていくらでもあるじゃん?』
俺:『職場にはほぼ男性しかいないんで(;_;)出会いないですよ!確かに、職場以外だったらあるかもしれないですけど…』
運転手:『そうなんだ!でも、大丈夫!いずれ《モテ期》が来るからさ!!』
俺:『だといいんですけど!実際、運転手さんが今の俺モテ期到来してるなって実感したことってあるんですか?』
運転手:『あるよー!!モテ期のときは、普通に過ごしていても、常に違う女性と三股ぐらいできていたんだ!』
俺:『おー!!』
陽気なおっちゃんと、こんな感じの会話をかわしていると、取引先に到着した。
そして、今仕事を終えて、帰りの交通機関で考えてしまっている。『モテ期』…か。しかも割とマジメに考えてしまっている。
確かに、『モテ期は一生の中で3度は訪れる』
とよく聞くけど、僕には未だかつて1度も訪れたことはない。
運転手さんは、『普通に過ごしていても』といっていたがおそらく、このまま無意に毎日を過ごしていたら、大半は職場と家の往復と睡眠だし、これから先も到来することはないだろうと思っている。もし容姿がイケメンであるなら、また話しは全然別だろうが、僕は残念ながらギリギリフツメンである。ということで、これからも色々な経験を積んで成長していくしかないんですよね、きっと!
また明日からも頑張ります!