アラフォー婚活者、凍香です。

 
過去の婚活話と現在の婚活話などを綴っています。
よろしくお願いします音譜
 
 
まだアラサーだった頃のこと。
ある日、会社から帰宅したら母が何かを差し出しました。
 
『これ、申し込んだから行ってみなさい』
 
何だろうとよく見てみたら、なんと某冠婚葬祭会社が主催するお見合いパーティーの案内でした滝汗
 
えっ!?あせる 何でよ…。
 
唖然としておりましたが、どうやら冠婚葬祭会社の担当者さんから独身者にぜひ参加して欲しい、と頼まれたそうで…汗
 
申し込んだということは、もう断れないということなので、今回は仕方なく参加することにしました。
 
 
とは言っても、そんなにお洒落な服なんて私は持っておりません。
 
基本、女性らしい格好よりもデニムとシャツなどでいる方が多かったので、この時は確かそれなりのフェミニンな服を用意して挑みました。←ブランドは苦手なので…あせる
 
当日は当然、単身での参加。
 
でも冠婚葬祭会社の互助会会員のためのパーティーなので、皆も単身。
なので、全員会場受付を終えて男女別々の部屋に通されても、全員が無言(笑)
 
部屋の中央に円形で外向きに並べられていた椅子に、受付でもらった番号通りに女性は座って待っていました。
時間になると開始の合図ととも男性がゾロゾロと入ってきました。
 
今回の人数は50対50。
前の地域の婚活イベントよりは少ないと思いました。
 
女性は立ち上がって、目の前に立つ男性陣と対峙しますビックリマーク
 
司会者の進行とともに、自己紹介タイムがスタート!となったのですが。
目の前の男性と3分話すと、合図で男性が時計回りに回っていくらしくあせる
だからとにかく慌ただしい!!滝汗滝汗
 
『初めまして! ○○です』
『初めまして、××です』
 
から始まって自己紹介とかするわけなんですが、色んな人がいるんだな、という感想に尽きました(笑)
 
続く