どうも、ととです魂が抜ける


以前、奥様と話したことをブログに書きました↓



その日は、まさかの遅番から帰ってきてからも話し合いは続き・・・



寝たの2時前キューン



でも、税金のこと以外にも


・節約のこと

・働き方のこと

・暮らし方のこと

・NISAのこと


色々な話ができて良かったニコニコ


眠いけど。笑





で、その時は話さなかったけど、ふと思った自分が死んでしまった時のパターンのこと驚き



不安になったら、まずは数字で考えてみる!!



自分が死んだ時のパターンを備忘録として書いていきます真顔











まず、35歳男性の死亡率。



→1,000人あたり0.88人



自分がどうなるかは置いといて、35歳男性が1,000人いたら1年後も生きてる人は999人。



なるほど凝視


確率は限りなく少ないということですね。





で、次に「お金」の話ニヤニヤ



まず、遺族年金。


配偶者と子2人の場合。


僕は会社員なので「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」が出る。

合ってるよね?笑


合算した支給額が、


→年間約150万円(月125,000円)


合ってるのかこの金額?



ふぅ。とりあえず今の状況で死んでしまっても遺族年金でこれくらいは出るのか知らんぷりありがたや公的保障。





次に月々の支出。



・家ローン→0円(死んだら0円)


・教育費→33,000円(調べ方が悪いのか我が家の住んでる地域は安くならない?)


・食費→40,000円(男の子2人だからこれから食べ盛り。今と同じ金額にしておこう)


・光熱費→20,000円(年間平均これくらい)


・ガソリン→10,000円(1台減るから今の半分)


・スマホ→2,000円(とりあえず奥様のmineo1台分)


・医療費→3,000円(ここはあくまで目安)


・年払い積立→18,000円(車関係1台減るしプライム会員は退会だな)


・くるま積立→5,000円(最安コバックに頼むしかない)


※1パートナーが死ぬという緊急事態のため「お小遣い」はなしガーン


※2奨学金は今年中に完済予定なので含まずキューン



合計→131,000円



おぉ、遺族年金を若干オーバー不安





ですが。





なんとワタクシ、FWD収入保障保険なるものに入っているのです!!



保障内容は・・・


ワタクシが死んだら毎月10万円家族に入ります真顔


一括受取もありますが今回はスルー。




遺族年金の他に10万円が入るとすると・・・



一気に余裕が出るじゃありませんか真顔



遺族年金125,000円+保険金100,000円



合計→225,000円/1ヶ月




さらに、ここに奥様のパート代が入ったら・・・




今より手取り多い?ニヤニヤ











ま、机上の空論ですけどね昇天



実際、親戚にも息子2人いて奥様が先に逝ってしまったオジサンがいたけど大変そうでした。


金はめっちゃあったみたい昇天




自分が居なくなったら、どんな生活になるかわからないけど数字で見る限り、なんとか生きていくことはできるんじゃなかろうか凝視



この数字を奥様と共有して知らんぷり



保険の資料はどこにあるか教えて指差し



遺族年金の存在も伝えてあんぐり




あとは全力で今を生きる泣き笑い





え?奥様が先に死んだパターン??



自分が死に物狂いで銭稼いで家事やって、頼れるところ全部頼るのみです。





それではっ