ここのところ
スピリチュアルに関する真実を 記事にし続けました
その意味がもうすぐわかります
どんな思いで書いていたかも おわかりになるでしょう
９月９日記入記事
マイケル・ジャクソンの
Thrillerはよく知られています
Ghostは 知らない人も多いでしょう
スリラーが余りにも売れた後のGhostは はなまどかもそうでしたが「つまらない」
とされたためです
Thrillerは はなまどかが入った悟りの世界 死ぬまで続く悪霊たち渦（常世）の世界ですが
本当なら入った途端に死んでいます
今までの仏陀以外の人間が入った悟りは３次元から５次元の悟りでした
そこでは命は永らえても 悪たちの手下となって死ぬまで苦しめられ 人間に嘘を伝え続けなければなりません
完全に悟りを終えた人間は存在しませんでした
Ghostは スピリチュアルの世界です
親しみやすい「顔」をした優しげな人は
悪霊でした
その仲間たちは 歌いもするし踊りもして 天使のフリもします
親しみやすい「顔」も完璧に作れます
しかし 魅入られスピリチュアルを信じると 様々な異次元の浄化を行わされ 結果
（異次元の浄化とは 本当は邪気の設定変更です それは宇宙の叡智のダウンロードやライトランゲージ DNAアクティベーションなどの言い方や方法は様々ありますし 瞑想 浄化 ヨガ ヴィーガンなど多くの浄化というものを行っているうちに 自分自身の思いは深く眠らされていきます）
本当は踊りたくもないのに踊らされます
踊らされるとは
過度の欲 過度のポジティブ
非現実的な夢や破格な金銭の儲け
スピリチュアルを眠っている人間に伝え 覚醒させることが使命だと思い込まされます
実際に眠らされているのは その本人ですが その事実がさっぱりわかりません
それが「私」だと思い込まされているからです
自分と他人の幸せを願う人ほど 良い人ほど 素直な人ほど 完全に騙されます
自分は〇〇の生まれ変わり 自分は特別だと思わされた方ほど 自分の周りに神秘的なことが起き続ける方ほど 逃げ道は閉ざされています
人間は輪廻をしていません
嫌なものを見ずにワクワクすることだけ見なさいと教えられました
世間では多くの方が亡くなっています
外国では「神に守られている」と言っている国ほど苦しんでいると知ってください
嫌なものを見ないことで現実がわかりません
自分だけは大丈夫だと強く思わされます
嫌な話を避けることで 自分がどんな状態にいるか どんどんわからなくされていきます
つまり 嫌な話を伝える弥勒菩薩の言う事を聞くな ということですが
それは 自分で自分の命を守る方法を知る機会を逃す ということです
次元上昇 アセンションするのは悪のエネルギーだけです
人間は元々弥勒次元のエネルギー体です
それは「戻る」でありアセンションではありません
メインミッションを行わない限り 弥勒次元には戻れませんし
見えないものを完全に無視しなければ 延々と苦しめられます
無視できない場合は 真実の無意識のSOSにてメインミッションは解除します
延々と殺され続ける中を生きなければならなくなるからです
統合は邪気との融合
覚醒するとは邪気が覚醒し
負の力を強くすることです
異次元の悪が行う
完璧な「洗脳」です
人間が生まれる前に願った未来は
まずメインミッションを行い命の確保をし ４次元の浄化を行いながら 体調を戻し
それぞれが願った未来へ 記憶がなくても向かう
約束を叶えることであり
お金儲けや他人を馬鹿にすることではありません
その行く先は「死」です
弥勒菩薩のうち 人間のはなまどかが
人類に先駆け
体験した 全人類の未来
スピリチュアルの先は
生き地獄の悟りです
最初は常世に近いスピリチュアルの人間たち
そして一般人たちに対して
未来に予定してあります
その予定を作り出したのは
人類に自分を神と呼ばせてきた悪魔です
メインミッションを行っていない人間は
生き残る可能性は皆無です
１９９６年
常世では
６と９はどちらの向きでも同じ意味です
弥勒菩薩を表す「年」に
作成しました
ThrillerやGhostで表現した「常世」との関係を絶つには 完全無視ですが
命があってこそです
ショートムービー全てを見たい方は YouTubeで見れます
真実を伝えられずに嘘を伝えなければならないのが「悟り」です
ですから真実を伝えることが 弥勒菩薩の命を繋げる方法です
悟りを開いた仏陀
ルドルフ・シュタイナー
エドガーケイシー
シルバーバーチ
ユング フロイト
全て 悪魔が作った物語を生き
嘘を広め続けた私たちです
未来にメインミッションを行うためでした
はなまどか（弥勒菩薩に戻る以前）が入っていた「悟り」そのものの様子です
２４時間逃げ場はありません
★このブログの内容を模倣することを禁じます
命を狙われるからです