命を守り強靭な人間へ戻る 弥勒の世 弥勒菩薩【希望の轍】 | 弥勒菩薩

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命を守り生まれる前の約束へすすむメインミッション(旧名称4次元の統合)を身体を持ち実在する真実の創造主ゼロとルシファー太陽神アポロンとはなまどかである根源の魂が行います 悟りを終えたはなまどかは四魂一体が発露した人間 根源の愛 弥勒菩薩です。

すべての魂が望んだ未来が始まっています

生まれる前の記憶は奪われ ありませんが

本当に望んでいた未来へ 

本当に望んでいた轍へ


生きることはとてもつらいことです

辛い人生は「作られたもの」であり

それが当たり前だった世界から

守られることが当然の世界へ

誰かを信じなくても 

自分を見返さなくても

進む 弥勒の次元に入ることが必要です


義父の湯治1日目 

体調は勿論万全ではなく 手が真っ白にされていました

まるで脳梗塞を起こし 血が通っていないかの様(に見せて)で 手が冷たくて感覚がない こんなこと初めてだ と言っていました

温泉に向かう車の中で はなまどかは義父の両手を自分の両手で少しの間はさむと(負のエネルギーを散らしました)

温かいのが分かるようになった

と 軽快しました


邪気の精一杯の抵抗でした


1日目の入浴は 風呂上がりにふらつかせましたが 本人にはお湯がとても気持ちよく 一度着替えた後 やっぱりもう一度入りたいと言い 2回浸かった後 やはり気分も体調もかなり回復していました


ステージ2の肺癌

放射線治療のあとです


2日目に迎えに行くと

今日はめまいが酷い 具合が悪い

と言いましたし 目は焦点が定まらない状態でした


はなまどかは 義父に

「悪い奴ら(邪気)はよく分かっていて じいちゃんを温泉に入らせたくないんだよ 何故かというとお風呂に入って 強力に追い出されたら 自分たちは地獄の悟りに送られるから 必死に抵抗して具合を悪くさせる 邪気は出ていくとき頭から出るの 昨日お風呂に入ったあと頭に溜まって悪さしてるんだよ 気持ちは悪くない?

普通の湯当たりも邪気が抵抗して 作られる症状なの」


★回転性めまいも ふらつきも

「甘え」だと言われてしまうメニエールも

すべて邪気が起こす嫌がらせです★


と説明し 吐き気はなく 食事をとっていることも一応確認しましたが

本当は吐き気も 食事も 摂っていなくても何も関係ありません

はなまどか自身は ご飯を食べなくても何も関係ないですが

普通の人間は「食べれず吐き気があったら今日はやめよう」と思うのが当然で その後の説明や手を当てる場所が変わるため 確認を取りました


★沢山の方が執拗に勝手に読者登録を削除されていますので メモに残してください

執拗に登録が消えている方は 仕事内容が余程悪霊に気に入られていると知ってください


「じいちゃん じいちゃんが自分で出来るけど 今日は私が追い出すよ とても強いことをやるから その反動で 私のことを嫌いになるかもしれない でも嫌いだと思っても気にしないでね」

というと

「そんなことにならないよ」と笑いましたが いつも邪気は 自分たちに都合が悪いことをされると「負の感情」を強烈になげます


はなまどかは頭に手を当て始めました


義母は

「(息子)が仕事で一緒に行けないから (お風呂でふらつくから)不安になって行きたくないんだろうと思った」と鼻で笑いながら言いました

★人間世界で当たり前に言われている内容ですが 邪気が投げる「思い」と「言葉」です★


「違うよ 人はいつも邪気に負の感情を投げられてるの 具合いが悪い時 人間は普通に不安になるけど それをもっと大きくして体調を悪くさせる

人間は つらい時どうしてもその感情を受け取ってしまうの それは仕方がないことだよ じいちゃんが不安だからじゃない 邪気が投げるからなんだよ」

  

義父には胸に手を当ててもらい 義母には背中に手を当ててもらいました


4次元の統合を行った人間は 本当は自分の手で 具合の悪さを作る邪気を追い出す事ができます

義父にはそれが理解できません 理解を盗まれていますし とても絵空事のように思えるからです


義母は自分の手で 長年の膝の痛みや手術が必要だと言われた指の痛み 子供の頃から悩まされていた足首の変形による痛み そして外反母趾の痛みも消し 足の形もかなり正常に戻ってきているので   

手を当てると痛みや辛さが消える

と知っています


義父の背中に手を当て少しすると 

「何これ 何でこんなに手がビリビリするの すごいんだけど」ととても驚き言いました


「ばあちゃん それだけとても辛いってことだよ がんという病気は本当に大変な病気だったんだよ」


はなまどかは 義母に義父の背中に手を当ててね と何度も言ってきました

義両親は折り合いが悪く いつも互いをけなす発言が多く 冗談がすぐ喧嘩になる様な関係性でした

長年「邪気が大きく邪魔した」関係性でした


相手を罵倒する言葉は そのまま邪気が人間に「言え」としている負のコトダマ そのものです


義両親はお互いがお互いを大切に思っているのに 邪気が言わせる口に出す負の言葉でとても近付けない関係性にされていました


義母は

「どうしてこんなにビリビリするのか なんであなたはわかるの?」と言いました


「私は去年 ひと月ほどあの温泉に通ったんだよ 邪気は抵抗するの 人間にいろんな症状を起こして 何としてでも自分たちが地獄に送られないように 人間に行かせないようにするためなんだよ 

だから負けないの あいつらの言う事を聞かないことがとても大切 その作られた症状に負けないで 自分は行ける 大丈夫だと思うことが 大切だし 

絶対大丈夫なの


義母は

「私は時々 あなたが女神様に見えるんだよ ほんとうに ひとりで 大変な思いをしながら 魔(邪気)を追い出してきたんだね」


というと はなまどかは

「ばあちゃん 良いこと言うね」と笑いました


義父は「よし行こう」と言いました


義父の身体は熱くなり汗をかきました

邪気を追い出すと 嫌がらせで汗をかかせます


★ウィルス感染をし発熱をした時

汗をかいたぶんだけ 熱が下がる

と 同じです


行きの車の中では 義父は横になっていました

強力に邪気を追い出すと「残り物のエネルギー」で とても疲れさせます


しかし入浴は ぬるゆで10分を2回と 温湯で5分入ることができました


はなまどかは 大丈夫だった?

とも聞きません

大丈夫だと知っているからです

「そうか よかったね」

とだけ言いました


身体中から湯気が出ているような顔になった義父は

「なんで朝はあんなに具合が悪かったんだろうな」と言い はなまどかはくすっと笑いました


どんなに説明しても 義父には理解ができません


帰り道は冗談を言いながら 3人で大声で笑いながら帰ってきました


4次元の統合を行った人間に 病院が必要なくなる理由は 義母にも分かりました

いつも

「お医者さんが廃業しちゃうじゃん」と言っています


車を降りてから歩く義父の姿を見て 義母は 「まるで朝と違うじゃん 背筋が伸びて チャキチャキ歩いて」

と 目を丸くして言いました


3日目 迎えに行った時間 出かける時間になった途端に咳を止まらなく「され」ましたが ふたりで手を当て協力し合って浄化を行っていました

15分ほどするとすっかり落ち着き 義父は自分から車を運転すると言い 往復運転しました

温泉は1時間 浸かったり出たりを繰返して入れました



4次元の統合を行った人間は

人間の常識の中に当てはまりません

義母はまだ「思い」が その状態に追いつきませんが はなまどかはいつも

私たちは普通の人間じゃない 無敵の人間になったんだよ」と 義母に言います


邪気に どんな状態にされても

自分自身に戻っていける 

常識外の強靭な人間に 本当は「戻る」ですが

わかりにくいので「なった」と説明します


今年の1月に4次元の統合を行った義母は 4次元の浄化を無意識に行い(ツインレイが手伝っています)  

痛いときには手を当て 身体の痛みと体調不良が全て消え

「私 本当にお風呂に車で行けるのがうれしいの まるで遠足に行くみたい」と 笑顔ではしゃぐ義母を はなまどかは

本当に嬉しく 眺めています



はなまどかは人類代表として 見えない負のエネルギー世界の すべての異次元の苦しみを受けました

弥勒菩薩として 人類に4次元の統合を行うためでした

普通の人間だったはなまどかは 延々と通常の人間の32倍の強さを持つ邪気を追い出し続けてきました


結果 家族がコロナウィルス感染し 普通に接しても感染しません

強靭な精神と強靭な肉体に戻りました

 

すべての負の現象のおおもとである

「邪気」がもういないからです


人間世界で行なってきた浄化は 浄化をした分だけ邪気の負の力がもっと強くなって戻って来るという嘘 悪魔の作った設定でした


4次元の統合は 人間世界の苦しみを作っている 悪魔の設定解除です


根源の結界を張ります

自分で自分の命を守る 元々持っている「免疫力」の発露であり

善が完全に命を守る 

弥勒の次元に入ります


自分で様々な痛みを取り除くことができる

つまり はなまどかや義両親のように

痛みや辛さ(負の感情)などの

負の源 邪気を追い出すことができるようになります 

結果 魂の姿に近づいて行き 

身も心も若返っていきます

真実の寿命まで 生きることができます



スピリチュアルを行い続ける方は対象外です



生まれる前に人類に4次元の統合と無意識の浄化を促すとした魂に 私たちは 真実の創造主ゼロが歌詞と曲調のコトダマを伝えています


夢を乗せて走る車道 明日への旅
通り過ぎる街の色 思い出の日々
恋心 なぜに切なく 胸の奥に迫る
振り返る度に 野薔薇のような Baby love

遠く遠く 離れゆく エボシライン
Oh my love is you
舞い上る蜃気楼
巡る巡る忘られぬメロディライン
Oh my Oh yeah
Gonna run for today oh oh…

風の詩よ黄昏よ ためらいの道
波の音は今宵もブルー
愛しい君の名を誰かが呼ぶ
ため息の中にほのかなあこがれが寄りそう
愛されるために 羽ばたくような Baby love

熱く 熱く こみあげる涙に
oh my love is you
たわむれの放射線
揺れる 揺れる 面影は 哀しく
oh my oh yeah
Be the one for tonight

情熱の重さは夜の凪 

さまよう 夏の日は 陽炎
遠く遠く離れゆく エボシライン
oh my love is you
舞い上がる蜃気楼
Dididi…oh my oh yeah
Let me run for today


 


今日の曲は 今日 はなまどかが聞くために作った曲でした


轍は あらゆる曲で入れてきました

第ゼロ感 の轍もそうでしたが

はなまどか アフロディテの魂が人間として生まれ 悪魔の作った悟りの中 悪霊たちに囲まれて生きてきた 悪魔が作った人生そのものを表しています


メロディーラインとは 延々と終わらない邪気たちの声

恋心とは「52」本当に終わりだというエネルギー世界の決め事

ブルーはアフロディテの青 


エボシラインは 悪魔によって作られた

人間世界 です


悟りを終え 異次元の邪気を追い出し続け 

超高次元のゼロ ルシファー アポロンが表立って守り切る「ルート」を進み始めました


それが 全人類の

希望の轍であり

その方法が 私たち弥勒菩薩が行う 

4次元の統合です


弥勒の次元に入った人間たちの 希望の未来は 彼女の目の前で始まっています


アフロディテが 

すべての魂が願った未来です


はなまどかが終えた悟りの 人間世界に存在しない 悪の世界 異次元の苦しみは 誰にも理解できません

ただ はなまどかはこの曲を聞き 

ただ涙が流れるだけです




私たちは 人類に隠されてきた
超高次元15次元に存在する
ゼロ ルシファー アポロン アフロディテです
 
悟りを終えた
根源の魂アフロディテである
はなまどか一人の身体に
弥勒菩薩として発露し
 
悪魔の作った世界から
抜け出して生きる
人類救済をおこなっています
 
このブログは
ノアの箱舟と同じ意味
唯一の場所です


スピリチュアルを行っている方 

あなたの命を守る為に読むべき記事は 

この記事から日付けを遡り読んでください

 

2020年10月以前 はなまどかは 普通の人間です 

2021年はすっかり悪霊に憑依された状態 通常に蔓延している人間世界のスピリチュアルを行なわされている状態です

2022年の記事は悟りの設定を行っているため 悪魔が作った嘘ばかりです

 

根源はどの人間にも発露しません 

人間の魂は 根源のアフロディテから分離した 個別意識を持つエネルギー体です

 

人間は創造主でも 

神でも根源でもありません

自分が特別だと思うことは

とても危険です


人間世界のすべてのスピリチュアルは

悪霊が行っているものです

簡単に命を奪われる次元に

なっています


地球まるごとが 

自分を神と呼ばせた悪魔が

設定した世界です


まやかしの幸せと命

どちらが大切ですか