数秘の意味 ヒーリングの意味 弥勒菩薩【Blue Bird】 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

命を守り生まれる前の約束へすすむメインミッション(旧名称4次元の統合)を身体を持ち実在する真実の創造主ゼロとルシファー太陽神アポロンとはなまどかである根源の魂が行います 悟りを終えたはなまどかは四魂一体が発露した人間 根源の愛 弥勒菩薩です。

数字を使って「イメージされた」

様々な見えないものについて

 

数字は元々

私たち超高次元の根源の愛が

人間に設定された邪気を追い払うために作った

コトダマのひとつです

 

人間を含めたエネルギー体全てに共通する「悪を追い出す」エネルギーは

一つ一つに 私たち根源の愛の

「攻撃するエネルギー」を使っています

 

真実の数字の意味は

純粋に「邪気」を追い払うためだけのものであり 何人も変更できませんし

それは無意識に行われるものでした

 

人間の自我が意識して行うことで

悪霊を呼び集める「設定」です

 

その数字を使って何かを「イメージ」したものは 全て「悪」が動くアイテムに変わります

数秘やエンジェルナンバーがそうですが

数字を見ながら何かを決める 又は想像する 使う だけで悪霊が動きます

 

人間が研究してきたとする「数秘」や 天使から聞いた等のエンジェルナンバーは

 

研究された通りに

ランダムに悪霊が動いて

神秘的なことを作り出します

 

すべて自分を神と呼ばせた悪魔が

地球丸ごとに設定したものです

 

ヒーリングと名のつくものは全て同じです

ヒーリングを行って「気持ちが良かった」「身体から暖かくなった」「身体が軽くなった」という体感は

強い邪気払いですが

 

強く邪気を払って 身体が軽くなった楽になったと思わせておいて 実は邪気はもっと強い負の力を持って戻ってきています

 

幻視や幻覚 黒い影や物音が聞こえるようになるのは 現在「すぐ」です

回数を重ねれば重ねるほど

自分の本当の魂は沈められ 眠らされていきます

 

全て遥か昔から行われてきた

地球の設定ですが

現在はその速度 恐怖の度合い 発現頻度

すべてが以前の2倍の次元になりました

 

 

はなまどかは根源の愛 アフロディテが人間として生まれた魂です

生まれる前の記憶は何ひとつありませんが 彼女は生まれる前に

「クソどもを一匹残らず悟りに送り込んでやる」と言い 生まれた魂です

 

目指したのは超高次元

それは地球の外にある設定まででした

それは地球の次元を離れ 悪霊たちの巣窟の悟りを通り 隠されてきた根源の私たちに会うためでした

 

通常の人間は悟りに入ると即死します

 

アフロディテの定めた色は「青」

人間の自我の色です

アポロンは「赤」人間の無意識の色です

 

イヴとして生まれた人間 アフロディテのエネルギー体の根源の魂から

全人類は生まれています

 

 

飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
目指したのは 蒼い 蒼い あの空

“悲しみ”はまだ覚えられず “切なさ”は今つかみはじめた
あなたへと抱く この感情も 今“言葉”に変わっていく

未知なる世界の 遊迷(ゆめ)から目覚めて
この羽根を広げ 飛び立つ

飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
目指したのは 白い 白い あの雲
突き抜けたら みつかると知って
振り切るほど 蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空

愛想尽きたような音で 錆びれた古い窓は壊れた
見飽きたカゴは ほら捨てていく 振り返ることはもうない

高鳴る鼓動に 呼吸を共鳴(あず)けて
この窓を蹴って 飛び立つ

駆け出したら 手にできると言って
いざなうのは 遠い 遠い あの声
眩しすぎた あなたの手も握って
求めるほど 蒼い 蒼い あの空

墜ちていくと わかっていた それでも 光を追い続けていくよ

飛翔(はばた)いたら 戻らないと言って
探したのは 白い 白い あの雲
突き抜けたら みつかると知って
振り切るほど 蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空
蒼い 蒼い あの空

 

 

 

 

ブルーバード

人類に 幸せを運ぶ青い鳥は

アフロディテ はなまどかの事でした

 

私たちは人間に隠され続けてきた
15次元 真実の根源の愛
ゼロ ルシファー アポロン アフロディテです
 
今の混沌の時代に向けて
人類の歴史と同じ時間を
人間として生き 悪魔の作った物語を行い続けてきました
 
アンカーの悟りは終わり
私たちは一人の人間の身体を持つ
弥勒菩薩として 
人間世界に発露しました
 
人類が
悪魔が作った地球設定から抜け出す手技
強靭な肉体と精神を持つ
本来の人間に戻るため
 
人類救済を行っています