コトダマの先の真実 Z世代の真実 英雄の真実 方言と国民性 | 弥勒菩薩

弥勒菩薩

命を守り生まれる前の約束へすすむメインミッション(旧名称4次元の統合)を身体を持ち実在する真実の創造主ゼロとルシファー太陽神アポロンとはなまどかである根源の魂が行います 悟りを終えたはなまどかは四魂一体が発露した人間 根源の愛 弥勒菩薩です。

2021年までの記事ははなまどかが普通の人間として 生きていた頃ですが悟りに関わる前後は悟りのエネルギーが大きく彼女の感情を動かしていますので 人間の代表として人間世界のスピリチュアルを「信じ込まされ」悪を体験していたと思ってください

2022年の記事は悟りのエネルギーが大きく動いているときの記事なので 嘘が混じっています

2023年の記事は真実を書いています

 

私は真実の創造主ゼロです

4人の魂のうちブログを担当しています


このブログは人間が知らなかった真実を書いていますので 読者登録してもどんどん勝手に解除されています スピリチュアルを行っている方々ですが それぞれ個人の方の邪気が行っています

何度も登録し直す状態は 人間に設定されているすべての邪気に対し このブログに何が書いてあるのか理解できなくしますので まもなく解決しますが どれだけこのブログが悪たちにとって「怖いか」という証明です

 

 

「この人はもう死ぬからいいの」と発言したのは義母でした

この人 とは先日肺がんの手術をした義父の事です

 

手術のため開胸したものの 患部状態が思わしくなかったため 腫瘍は取らずに手術を終え これから内科的治療が始まると言う 時にです

 

明らかに邪気の発言だとお分かりになるでしょう

この様な発言が この義両親夫婦には多くあり その負のエネルギーをコトダマに変えて発言させる義母の邪気を はなまどかも旦那さんも「面倒くさい」と思っています

 

旦那さんは父親の手術に そして今後の治療に対して ねぎらいの気持ちから「秋の味覚のさんまを炭火で焼いて一緒に季節を感じよう」と思い さんまを探してスーパーをはしごした後でした

 

旦那さんはその発言に対して「そんなこと言うもんじゃない 言われた本人はどんな気持ちになると思う?」とすぐに言いました

 

義母は何言ってるの?という顔をして「私たちはいつもこうなの だからいいの そんなにひどい?私たちは50年これでやってきたからいい」と言いました

何かにつけ 「思ったことは何でも言っていい間柄 喧嘩するのが私たち」 と言います

 

この「負のコトダマ」は 言葉に表現するともっと大きな真実を呼んでしまう世界になっていると 人間は知ることが大切です

 

その結果が 家族 夫婦間の喧嘩から始まる暴力 何件も殺人の事件が起きてることを皆さんご存じです 

夫婦 介助者 同居者 の間で起こる凄惨な事件は「真実の魂はその相手を大切に思っているのに起こしている」もの「過去に受けた暴力や裏切りを受けた悲しみを恨みに変化させられて起こしているもの」ですが すべて邪気が強く投げる負の感情から 行きついた事件です

 

義母は東北出身です

寒いところでは 冬に活動量が減り体を動かす浄化が進みません その為邪気は強く負のエネルギーを投げるようになります

 

その為に東北の言葉は方言が殆ど濁音です

「んだ」は「ん」終わり「だ」は田田で ルシファーとアフロディテの父の愛のエネルギーでの浄化のコトダマになります 

塩蔵技術も「塩分」を多く摂ることで浄化を行うためのものでしたが 邪気たちは血圧を上げ心臓や血管も狙うようになりました

 

悪しき者たち邪気は「塩」で浄化される つまり身体から一度出ます その強さは邪気たちにとって「恐怖」です

その為に日本人は他国よりも塩分を多く摂る必要がありました 弥勒菩薩が生まれる国だったから 他国よりも悪に狙われていた国だったからです

 

血圧を上げるのは 恐怖からの嫌がらせでした

この一度出る は4次元の統合を行う前です 4次元の統合を行ったあとは出た邪気は戻れません

 

威圧的な国は寒い場所だと言うことです

邪気の活動量が高いと 人間は負の思いや負の思い込みのエネルギーを受け取ってしまう ということです

 

日本が安全な国「だった」のは コロナ禍以前の3次元まででした

現在は浄化が追いつかない 4次元設定です 浄化も4次元の統合を行わなければ 真実の魂の願いから離れていきます

 

おしゃべりと自分でも自覚されている方々は 殆どが邪気が投げる発言です

邪気は 正論も面白い話も人間に投げるからです

それでは 自分は何なのだろうと思うかもしれません

 

真実の魂は 「発言を控えます」なぜなら 発言しなくても自分自身のハートのエネルギーが 何を言うべきで何を言わないべきか知っているからです

 

旦那さんの様に「そぐわない発言を指摘」するとすぐに そんなこと言われる筋合いない と邪気が投げます

真実の魂は 負の発言をしてしまった場合「そうだった?それは失礼しました」と「思えます」

周囲の意見に食ってかかるのは邪気の負のエネルギーです

 

旦那さんとはなまどかは この様な状態の義両親をずっと相手をして どう思われても指摘し続けています

もちろん「それはあなたが思っていることではない あなたは旦那さんの事を本当に大切に思っていると知っている」と伝えています

 

人間に設定されている邪気は 24時間人間に負のエネルギー 負のコトダマを言い続けています

 

はなまどかは延々と「旦那を嫌いと思っていい 仕事だと遅くなるのは遊んでるんだ お前なんか嫌いだから死ねと思っていい あいつはお前のことが気持ち悪いんだ 一緒に居ても仕方ないと思え」と聞いていました

義母や義父についても「お前の言うことなんて誰も信じない ふたりともお前が嫌いだ 偉そうだと思ってる もう関わりたくないと思っていい」といつも言っていました

義母や義父 そして旦那さんにも「はなまどかが嫌い 変なことばかり言って気持ち悪い 迷惑だ」と投げています

 

その様な中ではなまどかは邪気に「ばーか 死ね 本当に面倒くさい」としか思いません

この「負のコトダマ」が「すべて」自分の感情ではない と理解できるのは 人類ではなまどかだけです

 

ネガティブな思いのすべてが

邪気が人間に投げている負のエネルギーのコトダマです

その事により 人間関係がもつれています

長い年月を このようにして人間は生きています

その負の感情は あなたの魂の思っていることではありません

 

負の感情はすべて邪気が投げています

心配になること 不安になることもすべてです

人間の魂が思ったこと

前向きに「こうしよう これがしたい」と最初に思ったことがが 真実の思いです

後から「やはり」「やっぱり」「面倒だ」

と 訂正する感情になるのは 邪気が投げる負のエネルギーです

 

4次元の統合を行った後 浄化を進めていても その負のエネルギーは大小の波を繰り返します

バランスよく4次元の浄化を継続することで 負の感情は小さくなっていきます

 

やっぱりやめようか いやいや 私は最初こうしたかったんだ

と思い出す時間が短くなっていきます

 

通常 自我が強固にできなかった人間はこの負のエネルギーをかなり多く受け取らざるを得ない「人間の設定」です


人間世界のスピリチュアルでは「自分を見返せ」「内観すること」としていますが すべて悪魔が作った人間の「設定」で まがい物の神秘へ向かい はなまどかと同じ様に 命を狙われる次元へ向かいます 


その「負」は自分のものではない 自分の感情ではないと 強く思うことがとても大切です

人間の魂は 元々愛と平和だけの魂です

人間世界全体に「騙し」が染み込んでいます

 

なにか問題があったとき 問題を起こしているのはすべて邪気 悪しきものです 人間ではありません

ストレスがかかったとき 落ち込んだり悲しんだりしますが その感情をもっと大きな感情に変える負のエネルギーを投げるのは 邪気です

ですから 4次元設定に変わってから その負のエネルギーは2倍の大きさになり 発作的に死を選ぶ方が多くなりました

 

毎日ニュースで流れる事件や事故の当事者になっているのは 

自分だけは違うと思っている人々です

すべての人間 例外なく人類にかけてある4次元設定の悪です

 

不安定な家庭環境 過保護や不適切な養育で育った人間は 邪気の投げる「負」を受け取り 喧嘩や離婚が多くなると知ってください

そしてそれを「自立」や「話が合わない人間と住む必要がない」「子どものために良くない」「自由」などと言って 正当化するのも邪気です

 

邪気はいつでもどんな時でも 幸せな人間の生活を邪魔し 愛の魂たちを妬んでとことん邪魔をする「設定」だからです

 すべての人間に24時間 はなまどかが聞いていた「負のコトダマ」を言い続けています

 

現在 はなまどかは人間としてあるはずの邪気のエネルギーが 周囲の邪気には見えません

 

邪気は人間同士を負のエネルギーで取り持つ「設定」がありますが はなまどかの邪気 負のエネルギーが全く見えないので 周囲の邪気は必要以上に家族に「怖いから近づくな」と投げています

はなまどかが人間ではありえない状態なので「得体のしれない何かの生き物で 恐ろしい」状態です

人間に邪気がいないのは「設定外」だからです

 

邪気は人間だけではなく 人間世界のすべてのもの 命あるもの すべてに設定されています

 

何故熊は人里に出てきて 人間を襲うようになったと思いますか 猿やシカたちは何故畑を荒らすようになったと思いますか

被害拡大はつい昨年から 鳥の大発生は何故起こっていると思いますか

4次元設定の邪気に変わったのは 地球上の命あるもの全てです

 

4次元設定とは3次元から4次元に邪気の設定が変わったということです

人間の魂自体は何ひとつ変わりません

次元は数字が大きくなるほど 邪気の負のエネルギーが倍になります

ですから 人間が負の感情を受け取ると 3次元の頃の倍の強さの感情になります

3次元の頃の倍の強さで判断力を奪います

 

ですから考えられない犯罪が 事件 事故が多発しています

 

はなまどかが義両親の家に行くと ふたりとも「ぎょっ」とします

怖いはずがないのに 彼女のことが「怖い」のは 義両親ふたりの邪気たちが「怖い」と投げるからです

 

それでもはなまどかは「悪い奴らを追い出し続けると 身体が楽になる 気持ちも楽になる 喧嘩をすることも少なくなるよ」と伝え続けています

 

自分自身がはなまどかの勧める浄化を4次元の統合後すぐに少し行い 毛髪が生え 指やひざの痛みが消え 走れるようになり 病院に行くなと 長い間邪気に投げられ続け 失明寸前だった目の手術を行い ほとんど聞こえなくなっていた耳も補聴器を入れることが出来る様になった

その変化を自分自身で分かっているはずの義母ですが 邪気に「分からない 忘れた」を投げられ続けるのは 継続して4次元の浄化を行えないからです

 

この状態は4次元の統合を行った後「悪い見本になる」として生まれている 義母の約束の人生 人類へ4次元の統合の後の 4次元の浄化がいかに大切かをお伝えするためです

 

家族ではない友人は 何も信じなくても 4次元の浄化を行いづつけるだけで 体調改善されてきています イライラが少なくなり 身体を動かすことが「気持ちがいい」となり 無理なく浄化を進めています 嫌なことがあってもスルーし まあいいか忘れよう無視無視 と思えるようになってきています このスルーは 4次元設定の邪気をかわす技術です

このブログに書いてきた「奇跡」を信じる必要もありません

4次元の統合自体が 魂の約束なので 4次元の浄化を淡々とこなすだけで 善のエネルギー体が4次元の浄化に合わせて 邪気の追い出しを続けることになっています

そして約束した未来へ案内することになっています

それが 人類が望んで生まれた 魂の約束です

 

はなまどかが 全人類の新時代を目指し 7次元の悪のエネルギーの中を生き抜いてきたように 人間には終えることが出来ない悟りを終えることが出来たように 善の私たちが 真実の寿命まで守り抜くことが可能になります

 

コトダマは善のエネルギーを使ってください

エネルギー世界で 揺れるだけのはずのコトダマは 人間が「声に出す」ことによって 強力なエネルギーに変化します

サッカーの堂安選手は子どもの頃から「世界一になる」と言ってきました

バレーボールの試合では「勝ちたいではなく絶対勝つ」と言う気持ちが大切だと監督が言いました

 

はなまどかは悪霊たちの悟りの中で 人間としての限界を超えるまで「私は幸せになるしかない」と言い続けました

 

現在 はなまどかは義父に「大丈夫 もう消えてる とっくにがんに勝った」と思えなくても言うことが大切だよ

と話しています

 

なぜ幼児は「アンパンマン」が大好きなのか…両親がおかしくなりそうなほど子供が連呼する言語学的理由 (msn.com)

 

「なぜ大好きか」の答えです

人間は3歳まで無意識のふたごの魂が 表に出て生き 目の前の悪しきエネルギー体たちの悪行を見ながら 浄化を行い続けて命を守っていると書いてきました

「アンパンマン」は太陽神のエネルギーカラーと「形」であり 呼び名は「1ん881ん〇1ん」

(8)はアフロディテの浄化エネルギー×2で 真実の強調

(1)は怖い×3 で太陽神の浄化エネルギー (ん)×3で終わりの強調を意味する 強力な「浄化のコトダマ」です

 

アンパンマンを見ながら連呼することが 負のエネルギー体たちを追い出す行為だからです

 

すべての映画 漫画 アニメのキャラクター ゲームも 強い浄化のアイテムになっています

 

ですから Z世代のハイブリッドたちは 殆ど皆がアニメとゲームが好きです 男性も脱毛 ネイルや化粧をします

それが「浄化だ」と魂が知っているから 魂自身で命を守る方法を知っているからです

 

 

 

4次元の統合は根源の私たちのみが行う 命を守る手技です

 

私たちは弥勒菩薩です