夕方、妹と赤ちゃんと公園までお散歩していたら、みーちゃんの支援学校の担任の先生から電話がありました。


またやらかしたかな〜と思いながら電話に出るわけです泣き笑い


今日は登校して、朝の着替えが終わった頃から落ち着かなくなったそう。

学校探検が始まり、体育館が小学部が使っていて入れなくてイライラ、作業も1時間紙ちぎりをして、残りの1時間は教室に戻ってイライラ、しまいには帰りたいと昇降口でひと暴れしたそう。


どうしたもんでしょうかねぇ、と担任の先生。


担任の先生は、何かあるたびにこうやって電話連絡を頂くのだけど、すみません、と謝る他ないんですよね。


学校に来るなって事なのかな。


小学校の時はこういう電話はなかったから戸惑ってしまいます。


学校探検を満足するまでさせた方がいいですかね〜と相談されたけど、授業がつまらない(ついていけない)から フラフラ教室から出ていってしまうのか、本当に学校探検をしたいのか。。


なんだか悩んでも仕方ないけど、みーちゃんにとって学校が楽しくない場所になってきているのかな。


一筋縄ではいかない障害児育児。

何か良い策があるといいんだけどね赤ちゃん泣き



20分ほど電話しながら 赤ちゃんは じーっとお兄ちゃんとお姉ちゃんを見つめてお利口に待っていてくれました照れ