さて、2019年1月。

正月も終わり、自宅のもみリフォームも終盤です。

今回は壁紙も張り替えます。

いくら内装材を「もみの木」にしたとしても、貼ってある壁紙がビニールクロスじゃあ

意味がありません。

もみの効果が半減されます。

なので張り替えます。

もみの木は化学物質を分解しますが、無駄な力を発揮させないようにですね!!

そこで、今回貼る内装材の壁紙はドイツの壁紙オガファーザ―です。

この壁紙はドイツの新聞紙とオガクズで出来ています。

ドイツの新聞紙は大豆インクを使っていて、化学インクではありません。

なので、体にも害がありません。

「もみの木」との相性も抜群です。

体に悪いものは入っていませんから、空気も汚れない。

なので、壁紙はオガファーザ―なんですね!

 

クロス屋さんがビックリされていました。

「えー!まだこんなにきれいやのに張り替えるの?」

そりゃそうなりますよね。

築半年ですからね。。

まぁそれで家族が健康な空気環境で過ごせるわけですから、家族の健康が優先です!

そして壁紙工事がはじまります。

 

 

つづく

 

 

 

 

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